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日米交渉について日本側はTAGだと表明しているが、明らかにFTAであり、茂木氏は、相互が信用しているから変なことにはならないと言っているが、本当にそうなのか。多いに心配である。
ベルリンの壁が崩れた1989年ころを境に急速に拡大した各国、各地のFTA。何が自国を成長させるために重要かを考えながら交渉するのが原則だけど、何よりも票田を重視した我が国は、コメの類(野菜はかなり自由化されています、総理大臣を3人も出した県が産地のコンニャク芋は高関税だけど (^^; )と畜産物を守りつつ、自動車を始めとする工業品の関税を、世界に先駆けて既に撤廃しています。自動車を関税で守る米国から圧力がかかったら、モノの領域では農産物以外に譲るものが殆どありません。
その構図があるから2国間交渉を避け、TPPで環太平洋に関税のない自由な貿易圏を作る、という錦の御旗を掲げて農業をそれなりに守りつつ米国から自動車等の関税撤廃を引き出したのに、トランプ大統領はそこから降りて、米国の対日貿易赤字を根拠に、自国の工業製品は譲らず日本の農業関税だけ取り除けと言って来る。ここで譲ったら、日本は将来、米国の工業品関税を下げさせるネタを失います。それが世界との交渉のベースになると、日本を成長させるのに不可欠な製造業が米国を始め関税を残す諸外国に出て、そこから関税のない日本に輸入する、なんてことになりかねません。そうなると、日本で働いて稼ぐしかない人達は次第に貧しくなって行く。
まさに日本の国益、日本の将来が懸かる交渉です。諸国との過去のFTA交渉の負の遺産に縛られる厳しい交渉だけど、頑張って下さいね (^.^)/~~~フレ!
トランプ政権の外交はこのところ、思惑通り進んでいない。恫喝外交が通用したのは、韓国ぐらいだ。欧州も中国もイランも、トランプ政権に頑強に対抗する姿勢を保っており、成果が出せない。そういう意味でも、トランプ大統領は、何としても対日交渉で米国の選挙民にアピールできる成果を求めるだろう。しかし、韓国の事例の教訓は、トランプ政権はいったん妥協すると、次から次に嵩になって攻めてくるということだ。国益という言葉は重い。茂木再生相だけで対応できる問題ではない。安倍総理の真価が問われるだろう。
日本は自動車と(自民党の票田である)農業とが課題でしょうか。米国は中国への農産物輸出が通商摩擦で痛手を受けており、日本に対しては何らかの勝ち点が欲しいはず(大豆農家にメリットが出るかはわかりませんが)。アメリカから大豆を買って加工して海外に輸出できるといいんですけどね。
トランプ大統領の恫喝外交は、最近冴えないです。
→スタンスを変え過ぎかしら?政治信念ではなく、ビジネスディールで動くからかと。

大統領選挙を来年に控えて、ここはどうしても目に見えた実績が欲しいトランプ政権なんだと感じます。
だからって餌食にならないで欲しい日本外交。
現在の米国にとって、トランプ大統領にとって、日本は安全保障上最高に重要なパートナーなはずです。
貿易も重要でしょうが、重要度は明らかに安全保障を下回るでしょう。
そんな事のために日本を怒らせたり失望させたりするのは、戦略的に得策では無いと思いますが・・。
トランプ大統領は、本当に戦うべき相手と、小異を捨てて大同に付く相手を区別すべきでしょうね。
そんな事を言っても理解する相手ではないか(笑)。
そりゃ「簡単ですぐまとまる」とは言わんでしょう。