Shazamのデータを活用したチャートがApple Musicに登場
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買い物してる時に気になる曲が流れたら、よくShazamで調べてました。
最近はGoogle Chromeの音声認識で「誰の曲?」って検索出来るようになったのでそちらに移行。
更にSpotifyやYouTubeで深堀りするという流れです。
企業側としては顧客データの活用が何よりだろうな。すごい面白い!
誰の曲か検索したいと思うくらい耳に残った、気になったという消費者のニーズランキングということになる。
つまりこれって知名度によらず、本当に良いと思った曲ということになるので、今の消費者の好みのトレンドが一番わかるのかもしれない。
人気アーティストや音源製作者にとっても貴重なデータになりそう。"Apple(アップル)は、2018年に4億ドル(約425億円)で買収した音楽認識アプリのShazamを活用している。"
Appleが買収していたんですね。知りませんでした。。
カフェや街で良いなぁと思うBGMが流れてたら、とりあえずShazamで聞き取って、youtubeでお気に入り登録しておくという使い方を結構します。