世界でアクセス数の多いウェブサイトトップ100をマップにしてみたら、意外な勢力図が見えてきた
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世界中でネットを利用する方は現時点で概ね40億人(※)ですから,ネットを利用する全世界の老若男女ひっくるめても,一人ひとりが月に1度はWikipediaで調べ物をして,月に2度以上どこかのメジャーなアダルトコンテンツをチェックしているという計算になります。
※ AFP通信の記事より。
https://www.afpbb.com/articles/-/3201195
(・・メジャーなアダルトコンテンツは,広告料で相当稼げてるのでしょうね。逆に,Wikipediaが,何だかんだ言われつつも広告料の誘惑に負けない点は尊敬します・・)面白いランキング!Yahoo.comが7位で以外に検討してる!アダルトコンテンツもが強くてPornHub(8位)、XVideos(10位)、XNXX(13位)。Netflix(17位)より上!w エロ強い!
こういう相関図好きです。
googleの圧勝ですね。
GAFAについて最近調べましたが、4社とも積極的な投資をして他社が追い付けないスピードでの技術向上と市場拡大を、市場黎明期からしてきました。
ただその手法は、主に自社の設備に投資をするアップルと、積極的にM&Aをして外から技術や市場を持ってくるFacebookやgoogle、その中間のAmazonという感じに分かれます。
ただその根底にあるのは(EUや中国もそうですが)、起業や投資の社会的環境の違いにあります。
特にシリコンバレーやフランスは、起業に失敗しても戻ってこれる企業風土、失敗しても起業経験者を積極的に採用する環境があります。
日本でも起業は当たり前となってきていますが、ユニコーンとなるような企業を輩出するためには、臆することなく起業しても良い、と言う社会的環境の構築も必要だと感じます。