【解説】社長の輩出数が「大学選びの新基準」になり得る理由

2019/8/22
大学全入時代とも言われる昨今。文部科学省の「学校基本調査」によると、今春の大学進学率は53.7%と4年連続で過去最高となった。
その中で、卒業生の就職先は多様化。大手に限らず、スタートアップに就職するのも珍しくない選択肢に。中には学生や20代のうちに起業して、社長になる人も見られるようになった。
そして、それに呼応するように、大学では起業家を目指す学生を支援する「アントレプレナー教育」を実施するところも出てきている。
そこで今回の「栄枯盛衰の経済学」では、大学と社長の関係性に着目。
全体数と上場企業別の2種類のランキングトップ10を紹介するとともに、大学教育に訪れつつある「変化」を解説していく。
国立大学の「新たな魅力」
まずは全体のランキングから見ていこう。