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発表から推測すると、フィーチャーフォンの出荷台数は14万台くらい。ただ、andoidベースの「ガラホ」と呼ばれる端末は対象外っぽいので、この結果がそのままフィーチャーフォンの台数とはならないかもしれない。

去年の同時期に3位だったソニーはトップ5にも入れず。Appleが7.5%増、シャープ、富士通、京セラが横ばい、Samsungが約10%増。ソニーは前年の86万台から30万台以上の減少。ソニーの一人負け状態。

2019年第2四半期の出荷台数は、前年動機比で1.8%減となっている。発表されたデータを見る限り、ソニーの失速が一番の理由ではないかと思います。

『2018年第2四半期 国内携帯電話市場実績値を発表』
https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180903Apr.html