豪州で続々登場するユニコーン企業――AirwallexやCanva、背景に景気後退への懸念
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注目のコメント
法人版トランスファーワイズ、なるほど。
海外送金手数料はグローバルにビジネスを展開していると本当に悩まされる一つで、仮想通貨含めここの効率化に取り組む流れは世界で起きている感覚がある私の解釈ですが、ユニコーン企業の数は、その国がネットワークの世界で実力を発揮できてるかどうかのバロメーターです。
日本は確か3社ということですので、オーストラリアと同順位ということですね。
この数字では、平成の停滞から抜け出たとは言えません。
日本は令和の初頭に停滞を抜け出れるのかどうか正念場に差し掛かっていると思います。
そう言えば、SBGの孫氏がインタビューで、来年から投資企業が毎月のように公開してくるようになるので、資産がどんどん増えてくるようになると言ってましたね。
〔参考記事〕
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47884170X20C19A7EA1000