専門家はぶっちゃけ、 本当に能力があるのか?
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専門家の限界を超える。
ダメな専門家は、過去の知識に頼る。専門家と呼ばれることで、満足感が生まれ成長を止めてしまう。
つまり、専門家は既知の集大成のような存在で、未知のものに対する対応力が弱くなってしまい、未来をリードできない可能性が高い。
専門家に頼ろうとする人たちも、ダメな専門家を生む要因のひとつ。専門家の謙虚さを失わせるから。
常に進化し、型にはまった専門家にならないのがいい。言うなら、専門家にならない専門家ですね。2年前から人事の責任者を人事未経験で担当しています。
外したら危ないコア労務領域は社内のライセンスホルダーをと手を組み基本彼らの提案を通しています。
一方、企業文化に手をいれるために制度改定や配置転換、採れなくなった採用戦略を見直す、エンゲージメント管理などは門外漢というよりも、人事でなくマーケティングの発想がもとめらるため時に独断的に進めてします。
進める、さもなくば私以上の提案を、とリクエストして。
2019年のいま人事に求められる門外漢はマーケティング、データサイエンスのスキルある人。
三年後には変わっていると思う。それがダーウィンの進化論。音楽の世界ほど、専門家と言われる人の専門知識格差がある世界はないと思うことがあります。
有名無名関係なく天才肌の人が多く、指導の出来ない有名専門家の方が多いです。
兎に角、自分の知識にたいし傲慢にならないことが肝心。
そして感覚的過ぎる言葉には、注意を払うことが必要。
常に如何なることにもアンテナを張り、柔軟な思考の中で謙虚に多くのことを受け止めることだて考えています。