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アフリカの胃袋を満たせ! ビジネスチャンスは行動力でつかむ

NHKニュース
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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    課題あるところにビジネスありですね。

    農業と食糧の問題は、アフリカの今後の経済成長を左右する重要なテーマ。
    本当にそう。
    銀行口座はないけどスマホは持っているという時代、ITの力と人がこれまで培ってきたノウハウと河野さんの行動力の組み合わせで頑張ってほしいです!


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「全部私が買い取ります」という「契約」があればそれをベースに農家をファイナンスする事も理屈上は可能です。
    所謂、トレードファイナンスの個人版であり、玉ねぎの契約を担保に今必要な肥料代や農具購入費をファイナンスすることにより規模の拡大や質の向上も目指せると思います。

    残るのはパフォーマンスリスクですが、(技術的な分析は必要ですが)今まで売れ残るまで生産出来ているのであれば取り得るリスクでしょう。


  • 清水農園,アグリウィル合同会社

    『ブローカーは市場での販売価格が安くなると買い取りに来なかったり、農家から不当に安く買いたたいたりすることがしょっちゅうあるんだということです。

    このことが「たくさん作っても売れないかもしれない」という農家の不安に結び付き、畑を広げたり、新しい農機具や肥料を買ったりする意欲を奪ってしまっている』


    日本では農協や卸売市場で全て買ってくれます。
    むかし、お年寄りに聞いた話では、かつては日本も同様に、無い時だけ買いに来る、買い叩かれるというのは普通にあったと聞いたこととがあります。

    つまり、今のアフリカと昔の日本は、同様の課題があり、その結果、農協が誕生し、法が整備されたのだと思います。

    おそらく他の国でも同じ過程をたどっているのではないでしょうか。

    とても興味深い記事でした。


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