• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【資料付】中国のディープテック企業から目を離すな

NewsPicks編集部
357
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    講談社 宣伝統括部担当部長

    中国経済の減速も語られるけれど、「PER100倍も当たり前」と聞くと、減退感なし...。
    「世界のIPO(株式上場)のマーケットとして2018年、その調達資金の金額で比べると、香港市場がニューヨーク証券取引所をおさえて世界ナンバーワンに返り咲きました。
    (中略)米国での上場廃止を決めて、中国に戻ってゆく企業が出始めています」


  • ZeLo FAS株式会社 代表取締役

    赤字上場を前提とした市場が整備されてるのは興味深いです。

    PSRバリュエーションになると思うのですが、売上成長率に基づく将来PSRなどでバリュエーションの計算式がある程度は一般化されてるのか気になるところ。

    —-
    ではどうやって米国を目指す中国ユニコーンを、中国本土に取り戻すのか。
    そのひとつが先ほどお話をした、上海証券取引所の「科創板」(通称:スターマーケット)です。ここはハイテク分野やイノベーション関連企業に特化した市場です。
    人工知能(AI)やクラウド、半導体、電気自動車、バイオテクノロジー、航空宇宙などの分野で成長しているスタートアップ銘柄が並んでいます。
    この「科創板」は画期的な規制緩和をしており、企業の評価額が15億元(約240億円)以上あれば、上場申請時に黒字である必要がありません。つまりハイテクベンチャーによくある「赤字上場」が許されています。
    —-


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    非常に面白い。中国ベンチャーの中でも、人工知能、バイオサイエンス、半導体、化学材料など「ディープテック」と呼ばれる最先端技術を扱っている企業が、いま上海の「科創板」(STAR MARKET)と呼ばれる新しい株式市場に続々と集まっています。

    米中テクノロジー冷戦のため、アメリカは「なぜ中国ユニコーンの成長のために、米国市場が利用されなくてはいけないのか」と苛立ち、中国は「優良な中国ユニコーンを米国に持っていかれたくない」と考える。その結果、ハイテクセクターの中国企業が、米国で上場廃止をするという展開にすらなっています。(例:半導体チップメイカーのSMIC/中芯国際集成電路製造)。

    第3話目もガチンコの中国ユニコーン研究です。今回の記事には、米国に上場している新興の中国ユニコーンリスト23社(2017-2019.5)など、役に立つ資料がどっさりついてます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか