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フリーランス就業300万人超 IT進展、副業・兼業拡大で

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  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    繁忙期は農業、閑散期はIT開発者になるような新しい職業とかは、農業の課題も解決できますし、地方創生にあってるような気がするんだが。単なる副業ではなくて、新しい職種が望まれますね。


  • 合同会社オノエ塗装 代表社員 施工管理技士

    建設の数字は1人親方をフリーランスに言い換えただけではないのか(笑)
    個人事業主としてさえ定義できず、確定申告義務に届かないゾーンがどれぐらいあることか。それを就労と呼んでいいものか?
    そしてBtoBのフリーランスはインボイスで焼かれる
    未来。100万の年間売り上げから1000万以上に飛び上がれる人はどれぐらいいるか?
    とりあえず私はこれで食べていくという覚悟を持って脱サラしてください。私程度でよければ袖ふれあう人は応援します。楽しい地獄へようこそ(笑)
    物価の安い地方に居住して、働く場所はバーチャルオフィスでチャンスの多い東京とかいいんじゃないかな


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    本業があっての上で副業、兼業としてのフリーランスが100万人規模でおり、フリーランスのみが200万人超ということでしょうか。

    フリーランスのリスクとして、
    収入が安定しない。情報を全て自分自身で取捨選択しなければならない。信用がなく借入などが難しい場合もある。取引や契約時に弱い立場になる場合がある。とにかく孤独。
    などあります。

    今後の人の働き方の多様性を考えると非常に重要な立ち位置になり増加していくと思います。条件や待遇、報酬面でのメリット部分を充実させてでも、企業としては良い人材を確保しておきたいですね。
    業務委託と雇用の線引きはしっかりしとかないとですね。


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