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情報過多時代に生活者の求める「メディア満足」とは

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    博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が主催する「メディア生活フォーラム2019」。令和初開催となった今回のテーマは、「新しい『メディア満足』のつくり方」。情報過多と言われる現代において、生活者はどういう気持ちでメディアに接しており、メディアの送り手は生活者が求める新しい「メディア満足」をどのようにつくっていくべきなのでしょうか。

    第一部では最新の調査結果とともに生活者のインサイトに迫り、パネルディスカッションを実施。本稿では最新の「メディア定点調査2019」、「メディアライフ密着調査2019」、「メディア接触スタイル把握調査」を発表した第一部についてレポートします。メディア接触400分時代においての生活者のメディア生活再考の意識、『メディア満足』で生活を再設計しようとする生活者の密着映像、デバイスによって異なる『メディア満足』について説明。「『世の中の情報量が多すぎる』と感じている生活者はメディア接触時間を増やしたいと思っているわけではないということです。生活者の欲求は、一日の中での “いい時間”を増やしたいということなのです」と述べ、第一部の調査結果発表パートを締めくくりました。


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