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定期的に出てくるマッキンゼーOBネタ。
新卒数年しか在籍していなかった自分が多くを語ることもできませんが、マッキンゼーに限らず、コンサルティングファームには特に強い志望業種がないため、特定業界に染まりきりたくないといった考えで入社する層が一定数いるように感じます。
自分はまさにその典型パターンですが、こうした層は業界に対する特段の拘りがない分、盛り上がっている業界に興味を持ち、良く言えばフットワーク軽く参入する人材プールの一員となる人が多いのではないでしょうか。もっとも、私の頃のスタートアップは完全に冬の時代でしたが。

就労経験もない大学生に対して40年間働き続ける業界を決めろと迫る方がそもそも無茶な話ですし、働きながら自分の嗜好性を探れる場であるという側面は、もっと肯定的に捉えられてもいいんじゃないでしょうか。

記事では省かれていますが「コンサルティングファームにいたら起業のスキルが身につくのか?」という質問をたまにされます。この点、他の方については知りませんが、自分に関しては特になかったかなと思います。

なお、平野さんは私の内定時の日本支社長でした。
入社試験時の最初の面接官でしたが、ケースで「日本のニート問題を解決するにはどうすればいいか?」と問われ、「ニートの何が問題なんですか。自分の人生を謳歌しているニートなら、別にそれでいいじゃないですか。人の内面に立ち入るのはおかしい」などと答えて、全く噛み合わないやりとりをしたことを覚えています。
よく採用してもらえたもんですね。自分が面接官だったら即座に落としそう。
私が入社した時の日本支社長だった平野さんと二個下の朝倉君というよく知っているコンビの記事。マッキンゼーの後輩はみな優秀でどんどん起業して成功して、資産運用のお客様となってくれてこれ以上有難いことはない
マッキンゼーとは全く領域異なるコンサルであるアクセンチュアに新卒で行った者ですが、モラトリアムの一環として行きました。どこの業界でやりたいという明確な志向なかったので。アクセンチュアでメーカー・流通の業界見て、メーカーに移ろうと思ったので、そういう意味ではメリットだったかもしれません。

そのあと起業するわけですが、アクセンチュアの同期の会社にジョインしたんですけど、コンサル出身だから起業、という点はなかったと思います。その時の同期はネットバブルのころにベンチャーに移ったクチではありました。

その起業では、コンサル業界への転職支援のサービスをやっていたんですが、コンサル→起業(もしくは経営)という青写真を描ている人は多かったです。それらの人にお話ししていたのは・・・

起業とコンサルで共通するのはハードワークくらい

でした。
経営コンサルとかで、企業経営に近いコンサルティングとかしたとしても、経営することそのものをやるわけではないわけで。。。企業の新規事業開発のコンサルやったところで、起業することとは全く異なり、リソースもめちゃくちゃない中やるわけで。。。

特に起業なんて、勉強とかしたり、十分準備してやるものでもないです。思い立って、今ここですぐにアクション始められる人が起業するんだと思います。
マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc.)は、シカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーにより設立された、アメリカ合衆国に本社を置く大手コンサルティング会社。ドイツポストの経営権を握っている。米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界60カ国に105以上の支社を持つグローバルな戦略系コンサルティングファーム。 ウィキペディア