Amazonが「ハイレゾ」音楽ストリーミングサービス開始へ
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ハイレゾ市場がどれだけあるのか?1番知っているのはAmazonでしょう。勝算ありですね。ハイレゾイヤホンの購買者にレコメンドするんでしょうから。他の事業者だとハイレゾユーザーを特定できない
wavファイルで、48khz24bitが一番良いと思います。
現状のCD対応の44.1khz16bitは矢張り音がペラペラです。
多分奇数の解析度はちょっと音がマスキングされる傾向あります。
それ以上の96khz192khzも悪くはないですが、クラシックやジャズのオーディオマニア向けなので一般大衆には、48khz24bitが一番音が良いかと感じると思います。因みに海外も含めてこのハイレゾエリアは
音響がかなりのシェアでしたが、大人のユーザー多いAmazon参入でまたシェアは変わると思います。もし、ハイレゾの需要が【明確にあれば】、ハイレゾ普及の起爆剤になりうるサービスですね。たった1,000円の値差でハイレゾが楽しめる訳ですから。
ハイレゾとスタンダードのCD音質は、聴き比べればもちろん違いは分かりますが、モバイルで違いが分かるか、ワイヤレスヘッドホンで違いが分かるかは微妙で、そこに1,000円分の価値があるかは、大きく評価が分かれるでしょう。
契約して、ハイレゾを楽しむにしても、モバイルでは、一時的にダウンロードしたハイレゾ音源かストリーミングの圧縮音源で、ホームでは、ストリーミングのハイレゾ音源を楽しむ形が主流でしょうね。