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NHKか「独自」と銘打って報じている特ダネです。深いところにニュースソースがないと打てない、これはなかなかの特ダネです。それはともかく、首脳宣言が出せないのなら、なぜ集まるのか、というG7の存在意義が問われかねない事態です。先進国首脳会議が「サミット」と呼ばれていた頃、「サミット」にあやかって「シェルパ」と呼ばれた各国のスタッフたちが懸命に「首脳宣言」をまとめ上げました。この作業の中で醸成された官僚同士の信頼は、まさに外交の礎になって来ました。ここが崩れることは、想像以上の影響が出るのではと懸念します。プロより素人が威張っているような今の世界ですが、もう一度、プロに仕事を任せ、プロの仕事の意味を見直すべきだと思います。
20世紀の二つの大きな戦争という世界史上のショックや、人類を取り巻く数々の課題が単独国家では解決できないほど複雑化、巨大化したことを受けて、人類は世界規模で協調することを学んだはずなだった。G20もバラバラ、G7でさえ首脳宣言も出せないとなれば、世界はブロック化、自国利益追求に向かうはずだ。ある意味で国際的な囚人のジレンマ状態。喉元過ぎれば熱さ忘れる。昔の人の言葉には、真理があるなー。
G7で首脳宣言が出せないとすれば、
その事実自体が今の国際情勢を象徴
していると思う。

しかし、それを以ってG7不要論を云々
するのは早計すぎる。

それでも主要先進国の首脳が
一度に会する「安定的な枠組み」がある事は
極めて大事。
それを理解する必要がある。
G7が首脳宣言を出せない異常事態。トランプはたった3年で戦後アメリカが築き上げてきた国際秩序を崩壊させて、世界を戦国時代へ陥れた… 二度の世界大戦から学んだ国際協調の意義を台無しに。再び人類は世界大戦のリスクと向かい合うハメに…
マルチ外交の場はその本体も大切ですが、サイドラインで行われるバイラテラル(二国間)会談が非常に重要です。これだけの首脳が一カ所に集まり、次から次へと、対面かつ二国間(ときに三国間も)で話せる場は、そうそうありません。

本件、たびたび書いていますが、マルチ外交の場は、その本体だけではないことが要注意です。

首脳宣言が出ないのが本当であれば、それはそれで大きな話題ですが、集まった首脳たちがやるバイラテラル会談の重要性は、なんら下がりません。

更に言えばマルチ会合の声明文の文言は、調整を経た分、どうしても総花的な側面が出てしまいます。過去の文書と比べて、微妙な変化を読み解かないと、その本質的な意味はなかなか理解ができません。こここそが、メディアが報じるべきポイント。
今年のG7はフランスはバスク地方、ビアリッツなんですね。

バスク地方といえば、スペイン側と違って、フランス側のバスクは地味で静かで長閑なエリアですが、ビアリッツだけはちょっとチャラい海の街です。

目前に海が開けて見える、そんなキレイなところで行ったG7首脳会談でも意見の隔たりが埋まらず宣言が出せないと来ましたか。。。

首脳宣言が出せないという事実をまずは受け止めたいですね。
今回はホスト国がフランスですから、アメリカへの歩み寄りを最初から断念したのかもしれませんね。
フランスとアメリカは最近特に対立が目立ちます。
そして、イギリスはボリス首相ですから、未知数ですが、少なくとも、欧州の首脳と足並みそろえることはなさそうです。
ドイツのメルケルさんは体調が心配です。

こう書くと、なんか良いことがなさそうな感じが満載です。
首脳宣言が発出されないくらい、各国の思惑に隔たりがあるということですね。景気の先行きが不安です。
岡田さんがコメントされているように、出せないということ自体がメッセージだと思う。
とうとうG7でさえも何一つコンセンサスが取れなくなってしまったのですね。国際協調は平和の土台だと思うので、非常に残念です。