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宅配クライシスの救世主は、アマゾンではなく「鍵ビジネス」かもしれない

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  • XTech株式会社 代表取締役CEO

    宅配時に鍵を開けて玄関の中に荷物を置くという行為は、顧客が承諾しても宅配業社側、特に大手が嫌がるという壁がありそうです。理由は万が一、物が紛失した、盗まれたなど何かあった時に問題になるからです。玄関に監視カメラを設置するなど顧客と業者お互いが安心できる仕組みも考えられますが、導入ハードルが高く、普及させるのは現実的に難しい気がします。とは言え、こういった新しい取り組みが世界を一変させる可能性もあるので、今後の普及に期待です。

    ちなみに、もともと郊外だと不在時に顔見知りの配達員の方に電話で言えばお互いの信頼ベースで融通きかせてサインなしで玄関脇とか駐車場とかに置いていってくれる場合もあって助かってますが、都心だとなかなか融通きかせてくれませんね。


注目のコメント

  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    再配達防止という意味だと、Amazonの「置き配」をわたしも使い始めてとても助かっています。

    再配達依頼の手間から解放されるインパクトは想像を超えて大。Amazonの置き配はオススメです。

    で、今回の記事。

    実は「再配達問題解決」どころではない可能性を秘めていそうです。ドアを開けて荷物を室内に置くだけでなく

    【1】ダンボールを開封
    【2】ダンボールから商品の取り出し
    【3】ダンボールや緩衝材を回収

    そこまでやってくれる夢のサービス登場の可能性があるからです。

    食品や日用品含む買い物の100%をECに移行(スーパー・コンビニ含むオフライン店舗での買い物ゼロ)して痛感する2つの手間。

    ■ダンボールの開封
    ■ダンボールや緩衝材の処分

    これらの手間の解決には、ダンボールを使わないECというアプローチもあります。
    https://newspicks.com/news/2738442

    とはいえ、すべての商材でダンボールを不使用とはいかず。

    今回の記事で触れられているサービスのさらなる進化、ダンボール&緩衝材回収にも期待したいです。


  • 株式会社ビットキー 社長室・広報兼BizDev

    ご取材いただきました。
    荷物の受け取り方法はまだ多様化できると思っています。
    国交省も多様な荷物の受け取り方のひとつとして、不在時でもドアの外に荷物を置いていく「置き配」検討を関係各社とはじめていますし、すでにAmazon含めた一部企業は置き配に対応し始めています。

    私もAmazonの置き配ヘビーユーザーですが、再配達のために土日の行動を制限されずに済むようになったので、ありがたい流れです。配達員さんに対する再配達の手間をかけてるな・・という心理的負担も減りました。

    ただし、現状提供されている「置き配」はあくまでエントランスにオートロックのない住宅向けです。さすがに不在時にオートロックドアを開けてもらうために、配達員さんに合鍵や暗証番号を渡しっぱなしにするのは現実的ではないですから、そんなことも考慮して事業を展開しています。

    今後は、届けられる商品や受け取り手のご希望によって、宅内にもサービスや商品が入っていく世界になると思います。
    例えば、共働き家庭でご夫婦とも不在時の家事代行や、
    ご高齢の方の自宅への食事の宅配など

    選択肢が増えることによって、皆さんの時間がより創造性の高いことに使えるようになるといいなと思っています。


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