カスタマーサクセスはSaaSの心臓。サブスク時代に超えるべき「売って終わり」の思考
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SaaSの普及につれて耳にすることも多くなった「カスタマーサクセス 」。
ユーザーが上手く利用し、継続的に使う環境を整えることが求められる機能ですが、
数百・数千人規模になるとユーザーの状態を把握し、打ち手を決めることはエクセルで対応しきれない場面も出てくると予想されます。
HiCustomerのユーザーの利用スコア・必要なアクションを明確にするという特徴は、
カスタマーサクセス担当者の悩みを解決してくれるポテンシャルがあると感じます。従来のソフトウェアはリリースがゴールであり、SaaSの場合はリリースがスタート
つまり、リリースしてからもユーザの課題にしっかり向き合うことが大切で、それが出来てるサービスが生き残っているように見えます。
そう言ったところがSaaSが優れてる点と言えるでしょう。
これらの違いをちゃんと認識すると、流行りだからSaaSという本来の価値を見失わずに済むかと思います。サプライヤーからみた「 #カスタマーサクセス」 は、よく語られるこど、ユーザーサイドからみたCSを目にする、耳にすることが稀有な時点で、まだ一方通行なんだろうなぁ。