本来、会社にとって戦力になるはずの「中高年」が戦力にならないのは会社にとって大きな痛手であり、問題です。 いくら生産性を上げて仕事しろと会社から指示が出ていても、生産性がない人材がいたのであれば、生産性向上にも限界があります。 よって、仕事しない「中高年」を仕事してもらった方が良いに決まっています。 モチベーションが無いだけで、能力あるのに閑職に追いやるのはもったいないと考えています。 人手不足が叫ばれている中、ヒューマンリソースを如何に活用するか、これも重要な課題です。
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