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低賃金から脱却 AI・RPAは日本の生産性向上の救世主か?

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  • 弁護士法人GVA法律事務所 パートナー

    正にそのとおりで、AIやRPAは人口減少の真っ只中にいる日本にとってはチャンスでしかない。
    より創造的で価値のある仕事に、みんな時間を使えます。
    教育も見直して、定型的な仕事ではなく、クリエイティブな仕事が出来るような人材の育成に国をあげて注力するべきだと思う。
    法律の分野もリーガルテックが少しでも早く進化することを希望します。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    小学生からのブログラング教室じゃなくて、高校生からのAI・RPA教室みたいなのが、生産性向上に役立つんじゃないかなぁ。使ってなんぼでしょう。(笑)


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    >人工知能(AI)やRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)の高度化に伴い、あらゆる仕事の自動化が進んでいる。

    なんか嘘っぽい。

    上記のことが真実なのは製造工場だけではないのか?

    一般消費者の目に見える範囲では、RPAなんか全く進展していない。

    それと、RPAの進展の遅さと、人間の低賃金はリンクしている。人間が低賃金なら、RPAによる置き換えなんか起きるわけがない。

    介護部門へのロボット供給は急務だ。人間が嫌がる仕事はロボットで置き換えるべきだ。そしてそうやって開発されたロボットは世界に供給できる。日本の高齢化は世界トップだが、アジアでもすでに高齢化が進行している。


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