今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
38Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
生産人口の減少は、もしかしたら日本にとって大きなチャンスになるかもしれません。

人手が足りないので、業務の「自動化」を進めざるを得ないからです。

かつて、オイルショックに見舞われたとき、日本では「省エネ技術」が急速に進歩しました。

政府としては、業務の自動化に関連する研究開発や設備投資を促すために減税をするなど、民間の活力を生かしていくべきでしょう。

自動化によって職を奪われた人たちのために、厳格な解雇規制の撤廃・緩和を行って人材の流動化を図っておくのは必須です。

「業務の自動化」と「人材の流動化」の2本柱ですすめていけば、日本にとって明るい未来が待っていると思います。
正にそのとおりで、AIやRPAは人口減少の真っ只中にいる日本にとってはチャンスでしかない。
より創造的で価値のある仕事に、みんな時間を使えます。
教育も見直して、定型的な仕事ではなく、クリエイティブな仕事が出来るような人材の育成に国をあげて注力するべきだと思う。
法律の分野もリーガルテックが少しでも早く進化することを希望します。
小学生からのブログラング教室じゃなくて、高校生からのAI・RPA教室みたいなのが、生産性向上に役立つんじゃないかなぁ。使ってなんぼでしょう。(笑)
>人工知能(AI)やRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)の高度化に伴い、あらゆる仕事の自動化が進んでいる。

なんか嘘っぽい。

上記のことが真実なのは製造工場だけではないのか?

一般消費者の目に見える範囲では、RPAなんか全く進展していない。

それと、RPAの進展の遅さと、人間の低賃金はリンクしている。人間が低賃金なら、RPAによる置き換えなんか起きるわけがない。

介護部門へのロボット供給は急務だ。人間が嫌がる仕事はロボットで置き換えるべきだ。そしてそうやって開発されたロボットは世界に供給できる。日本の高齢化は世界トップだが、アジアでもすでに高齢化が進行している。