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8. 悲報?それとも朗報?「AIによる知的生産の代替」はほとんど実現できないかもしれない【終】

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  • 慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

    このシリーズの最終回です。期せずしてイーロンのNeuralinkの頭出しにもなってるなー。結構大事な話をしましたが、どのくらい伝わっているのかナ?笑

    ps. 到底説明しきれていないのでこの内容にご関心を持たれた方は以下をご覧頂ければです。

    人工知能はビジネスをどう変えるか (DHBR 2015/11)
    https://www.amazon.co.jp/dp/B079YHVSC1/

    知性の核心は知覚にある (DHBR 2017/5)
    https://www.amazon.co.jp/dp/B075YYJZ4F/


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    この部分は我々の業界が今後のリーガルテックの発展と向き合っていく中でも非常に参考になる視点です→「我々の知的活動のうち、情報識別だとかモデリングの延長、ピッキングのような目的が明確なものの自動化、例えば囲碁というのは実はその延長でやるものですが、そういったもの以外は相当長い間は自動化されません。」


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    「知的活動の多くは自動化できない」はその通りですね。
    でも、これだけだとミスリードでもあります。

    フレーミングすれば自動化できる知的活動の数量は莫大です。というより、数多く繰り返される知的単純作業に、多くの労働時間が費やされているとも言えます。見積書を作る、書類をチェックする、答案を採点する等、一定の問題設定ができれば、いずれ自動化できます。「希望を持って、むしろ無駄な仕事から解き放たれる」と考えればハッピーですが、仕事が無くなってしまう人は出てくるでしょう。

    自分の仕事をフレーミングしてルーチンワークに落とし込み、それをAIで自動化できる人が有能になってくると思います。


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