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アメリカ政府は、2度にわたり、自国独自の法律に基づいて、タンカーの差し押さえを要請した。しかし、そもそも拿捕の理由は、EUの対シリア制裁に違反した疑いであり、本件にアメリカの法律を適用することは出来ない。さらに言えば、EUは、イラン制裁などに関してアメリカの法律を適用することを禁じている。イランの革命防衛隊はテロ組織ではなく、制裁の対象でもないというのが、かねてからのEUの正式な見解である(この点は特に重要で、日本人も必ず知っておくべきだろう)。なお、アメリカの圧力をかわすため、解放されたタンカーの船長などは交代させた模様だが、MarineTrafficの情報では、船は既に南へと動き出したそうである。
安倍首相がイランを訪問した直後くらいは、アメリカとイギリスは対イランに関して、足並みそろえて強硬姿勢だったような記憶があります。

アメリカの要請に無理があったのか?
↓の詳細内容が気になります。

米司法省は、米裁判所が差し押さえ令状を発付した
事実だとしても特に驚きではないです。日本がジブラルタルと同じ立場に置かれたとしても,同様の判断をする可能性はあると思います。

ジブラルタルとしては,拿捕する理由もなくなったし,アメリカのためにイランからのヘイトを抱える義理も利益もそれほど見出せないでしょうしね。