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新世代タクシー対決! 先行したはずの「NV200タクシー」はなぜ「JPN TAXI」の陰に隠れつつあるのか!?

MOTA(旧オートックワン)
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    タクシーらしいカタチは重要ですよね。

    ジャパンタクシーでも月販700台程度。大して数は出ない。
    だからNV200は商用バンベースの特装車な訳で、そもそも数を取りに行ってない。頑張っても儲からないから。

    ジャパンタクシーは高い、けど補助金で40万円ほど有利。

    ジャパンタクシーもNV200もユニバーサルデザイン認定で、国から60万円の補助金が出る。
    さらに、ジャパンタクシーはHVなので東京なら補助金が上乗せされる。
    ざっくり100万円ほど。その分を以前のクラウンコンフォートに上乗せしたのが、ジャパンタクシーの価格。

    賢い価格設定ですよ。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    「JPN TAXI」なんてネーミングされて勝てるわけが無いですよね。オリンピック施策のイメージも相まって日本国お墨付き車両みたいになってますし。
    この不公平感については日産さんは少しくらい国に物申しても良いと思いますけど、それどころじゃないか(苦笑)


  • 日本交通株式会社 HRM

    単純に運転しにくいし、壊れやすいからだと思うんですけどね
    あと今の日産にタクシー作る気がないからです


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