• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大学生の2人に1人が利用する奨学金制度 返済義務のない新しい「給付型」とは?

AERA dot. (アエラドット)
92
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 裏口入学を1割まで認める。その代わり授業料と入学金は5倍とする。この差額を使って、奨学金を作る。

    良い大学なら裏口入学者も多くなり、授業料が免除の学生も増える。奨学金が余れば、研究費に回せば良い。

    学生の質を担保するために、落第制度を厳格に実施する。
    ちゃんと卒業できれば、裏口入学も一定の学力があるとみなせる。いわゆるFランクの大学はこの奨学金は多分ないだろう。それにプラスして現行の奨学金制度を使うという案はいかがだろうか。

    東大裏口なら、払う富裕層も多いだろう。
    卒業できないと、裏口入学がバレるので一生懸命勉強するかもしれない。

    一挙両得だと思うんだけど。


  • 書家/プレゼンテーションクリエイター

    次の世代を担う子供達に学びたいものが目一杯学べる環境になってもらいたい。
    自分も奨学金を複数から支援してもらいながら卒業を迎えた。その後も地道に返済を重ねて、完済したのは38歳の頃だった。
    そうやって自分のやりたいことに4年間を費やせたことに本当に感謝しかない。
    現在の自分の一助となったあの頃に感謝して。
    そして、これからも多くの子供達にそのような機会ができることを心から祈念して。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    無利子返済型の奨学金を受け取っていた経験からすれば、むしろ返済義務があることで、ちゃんとした仕事に就かなければというモチベーションになってました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか