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契約事例(福岡県 元保険会社勤務 30代後半 女性):生命保険金と家を処分した資金1,000万円で「海外終身保険」を契約

K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    今日は契約事例『生命保険金と家を処分した資金で「海外終身保険」を契約』を紹介します。
    (*ご本人からは個人を特定できないことを前提に、ご了承の上紹介させて頂いています)
    【福岡県 元保険会社勤務 30代後半 女性】
    この方は以前一社専属の保険会社に勤めていた方です。
    きっかけは、お母様の死亡保険金と家を処分したお金1,000万円がそのまま銀行に入ったままになっていて、『将来の老後資金に』と安定的な定期預金か国内生保の一時払商品に置いておこうかと考えてた時に弊社メルマガで「海外終身保険」の存在を知り、お問合せがありました。その後、直接話を聞きたいとのことで、東京まで足を運んで頂き面談。お話の進む中で迷いが生じたのは1,000万円すべてを海外商品で運用するのか、半分程度を何か国内の商品で運用するのかという部分です。
    悩まれた末、1,000万円を全期前納で「海外終身保険」を契約されました。
    その理由は
    1)契約時の死亡保障がUSD 271,500で、その後もこのままの利率で運用が続けば、80歳の時にはUSD 1,000,212に。これにより、自分に万が一のことがあった際は、少なくとも約3,000万円〜1億円の死亡保障を子供に遺すことができるので、現在国内で加入している死亡保障は不要となり、それらはすべて解約することができる
    2)万が一のことがなかった際には、65歳時での解約返戻金はUSD342,561(返戻率:340%)となり、老後資金のために契約中であった太陽生命「個人年金保険」は払済にして「海外終身保険」のウエイトを大きくした方が、貯蓄としても非常に高い利率での運用になっている
    その後、頂いたメールがこちら。
    「母の残してくれたお金を、国内においておくだけでは「100=100」だったものが、かなり大きい死亡保障も叶い、将来の年金も心配しなくて良くなり100が4倍以上の価値に変わりました。
    また、解約した国内の死亡保障や、個人年金の予算で、他の海外積立年金を始められると喜んでおります」
    現在の超低金利の日本の終身保険では「保障」と「貯蓄」の両方への備えは十分に出来ない時代ですが、利率の高い海外の終身保険ではその両方のニーズに応えることが可能ですね。


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