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2時間時差のあるベトナム(フーコック島)で朝5時に記事を読みました。
いま44歳ですが、当時の自分を振り返ると本当に普通の田舎の公務員というか、視野が狭くて経験もまったく足りなくて、世の中のある一部だけしか知らない新卒だったなーと思い返してました。
キャリア8年目に「松本広域連合」に出向し、境界を超えて市民に向き合う姿勢を消防局の先輩方の背中から感じ広域行政の強みと必要性を学ばせていただきました。4年後に「えんぱーく」開設で私が挑戦できたことの多くは、ここでの経験とご縁があったからであり、その経験がなければ今も「よくいる田舎の公務員」のままでした。
30代前半で違う組織へ出向、新規事業に関わることは当時を振り返ってもとても不安で、そのまま安心安全な既存の組織内でキャリアを積み上げることも可能でしたが「外の組織や文化に触れる」「ボーダーを超える」経験を30代までに経験できたことが良かったと強く感じました。
「スーパー公務員」と評されることがありますが、公務員として「スーパー」になったのではなく、ちゃんと世の中や外の世界に触れて、わたし自身も「一市民」として隣の人と一緒に世の中の事象や物事を見たり考えたり対話するなかで「ちょっと自分でもやってみよう」と行動してみたことが大きかったなと。
学生時代に夢中になってやっていたこと(わたしはナンパですが)が、20年後の仕事に役に立っています。あの頃の思考を言語化してみることが自分の仕事の軸やスタンスになってきているんだなーということも今回の機会で実感しました。
いま自分が気になっていたり夢中になっていること、なぜかよく目に止まってしまう光景など、すぐにいまの仕事と紐づかないかもしれないことも、その感覚を忘れずにいれば、5年後や10年後(わたしは20年後でしたが)に、自分のキャリアの大切な軸となり、仕事として、中には生涯の生業を支える大きな幹として、将来の自分を支えてくれる強みになるのではと感じています。
この記事は私が普段関わっている大学生や若手社会人、そして全国1741地方自治体で「自分の生まれ故郷やお世話に地域」をなんとかしたいという気持ちで公務員になってくれた若手公務員に届いて欲しいです。
私自身明日からの連載も楽しみです!本当にありがとうございます!
空き家問題を解決したいと思ったらまずは自腹で空き家を借りてみる、人の提案にどんどん乗っかる、本業以外の時間にやったことをすべて本業に生かすーー。もともとは、地方公務員なんて「腕カバーをしたおじさんがやっている冴えない仕事」と思っていた山田さんが、どんどん仕事に目覚めていく姿が印象的でした。
そしてついに活動はグローバルに。今日はホーチミンにいらっしゃるそうです。
目の前の課題に「小さなDO」をし続けていると、やがてはグローバルな存在になれるのかもしれません。元気になる記事を今日から3日間連続でお届けします。
ステキですね。
たしかに、とっても壮大な夢を語っている人もすごいなと思いますが、その割に意外と足元の課題に向き合えずに、明後日の方向しか見てない人もいますよね。
失礼を重々承知で言いますが、「公務員」というお仕事と、「変革」という言葉がかなり対極にあるイメージだったので、こういった〝刀を抜いている〟方がどんどん出てきて、今までの常識を変えていく、ドラマのようなお話が実際に存在するとワクワクします。
山田さんのお話に共感致しました。(ほぼ同い年です)
邦銀で途上国の為になる業務をしたいと希望していたら、30歳になり、海外プロジェクトファイナンスという業務に放り込まれて、初日からリミッターを外して(外されて)、竹と槍でバズーカ砲を持った外資勢と戦い、ボロボロになりながらもみんなで案件に食らいついていった記憶があります(昔、プロファイをやっていた方ならわかると思います)。
(僕の力ではないですが)、同行はプロジェクトファイナンスのリーグテーブルでグローバルNo1になりました。
僕の場合も背中を押してくれる上司がいて今も感謝しております。
山田さんもそうかもしれませんが、「世の中を良くする」という動機がリミッターを外させてくれるのかもしれません。
僭越で厚かましい限りですが、グッときたのでコメントさせて頂きました。
公務員の場合、「国民のために」とか「地域住民のために」と概念的な言葉で分かったつもりになっていることが多くあります。しかし、国民にも地域住民にも様々な価値観や想いを持った人がいるので、国民とか地域住民といった言葉で一括りにできるものではありません。だからこそ、現場で人と真剣に向き合うことが大切になりますし、そのような積み重ねがあるから支持される政策形成にもつながります。これは「顧客」と読み替えれば、民間にも通じるものです。
組織化すると分業で境ができやすく、特に公務員は境を意識しやすいですが、目的の達成のためには相互の連携が欠かせません。そのためにも、境を超えた視野が必要になりますが、この点は組織であれば、民間にも通じるところです。
新潟では、若手職員を自主的に集めて勉強会を開催し徒党を作っていらっしゃる公務員がいます。
そのうちクーデターでも起こすんじゃないかという勢いです笑。
何よりも共感しシェアしたいと思った部分です。
せっかくの経験(自分の知的資本の元になる)をムダにせず、モノにしていかないと、自分の狭い世界の穴かだけで意思決定を続けていきそうです。
以下、引用
色々なことへの問題意識を持ち始めると無力感に苛まれますが、下記を認識していると着実に前に進んでいけそうです。
>公務員の仕事も同じことです。目の前にいるひとりの悩みを取り除かないことには、社会問題の解決などおぼつかない。
その視点を改めて得ることができたのは、とても大きな収穫でした。
実は、以下の話は、シリコンバレーでスタートアップと仕事する時も、ほぼ同じなんです。
そういった意味では、ナンパ青年は、ここ、シリコンバレーでも活躍できるのではないかと思います。
残念ながら、私は才覚がないので残念ですww
(記事中から引用)
「実は「目の前のひとりに向き合う」という姿勢は、かつて「ナンパ」で身につけたものでもあります。
渋谷のセンター街に何万人の女の子がいたとしても、一気に全員に声をかけることはできません。全員と知り合いになりたいなら、目の前のひとりと真剣に向き合うことの積み重ねでしか実現できない。
公務員の仕事も同じことです。目の前にいるひとりの悩みを取り除かないことには、社会問題の解決などおぼつかない。
その視点を改めて得ることができたのは、とても大きな収穫でした。」
個人的には、塩尻を中心としたあの辺りでは、五一ワインという塩尻産のワインが小売店で売られてるので、塩尻といえばワインの印象。塩尻のことを調べてみたくなりました。
『地方公務員とは、思っていた以上にインパクトがある仕事だ──そう理解したとき、がぜんやる気がわいてきたのです。』
仕事はやってみると面白く、爆発的にやる気が出るのも醍醐味だと思います。次の記事も楽しみです!
STAY GOLD!!