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男子走り幅跳びで“珍事” 27年ぶり日本記録更新…も30分後にさらに更新

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  • 一般社団法人日本トレーナー協会 代表理事

    自分にカラダにあった競技を選ぶことがまず前提にあって、トレーニング方法や食事内容など、カラダ作りに関する情報が回りやすくなったことが全体の底上げになっている。

    高いレベルで競い合って欲しい。がしかし、やはりどうしようもない問題がお金である。単純に野球と陸上競技を比べることは出来ないが、トップ選手で年間5億と500万ぐらいの違いではないだろうか?

    競技ごとに歴史があり、エンタメとしての向き不向きがあり、観客動員数や利益に差があり、広告塔としての価値にも差がある。それでも、ある程度まで自分の力でのし上がってきた選手には、安心安定して練習に取り組めるだけの環境を提供できる仕組みが欲しい。勿論、その競技で喰っていけなくなった時、きちんと他の道で自立できる教育も施しながら。

    余談だか、この福井のように記録の出やすい競技場って、あるかも知れない。気圧や風の関係なのか、季節も関係あるのか、その辺も調べると面白い。

    もう1つ。一瞬ジェット噴射する超小型のマシンをお尻に仕込む、という時代は来るだろうか? うん、フランキーをイメージ。故に燃料はコーラ。


  • Global Electronics Company

    珍事!?そう言う感覚が競技への閉塞感を出す最低な感覚。

    走り幅跳びは、1991年にマイクパウエルが世界記録を出してから、成長していない競技。
    8m60代で世界が取れる。世界記録は28年前の8m95。
    そこに日本人アスリートが台頭できるようになってきた、
    いや、台頭するチャンスな競技です。
    記録が次々と破られて良い。

    めっちゃ期待しています。

    あと、世界が成長していないのは、
    三段跳び、棒高跳び、走り高跳び。
    この辺りでも日本人の台頭は期待できる。

    追記:
    走り幅跳びには、juan miguel echevarriaという
    キューバの超有望選手がいるようです。
    8m90台を飛ぶ実力の持ち主。
    日本人選手のさらなる奮起を期待します!


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今年は、高校記録も別の大会で洛南高校二年生の藤原選手が8m12を記録してますし、元走り幅跳びをやっていた人間としては、ここまで日本の走り幅跳びが盛り上がった年は無いと思います。


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