「障害の理解につながる」62％ パラ1年前、当事者調査

コメント

注目のコメント

• Yoshinori Aoyama

  保険ウォッチャー・子育て主夫（プチFIRE） 不動産投資

  ・2019年08月18日

  オリンピックが終わった後でパラリンピックだけわざわざ別で開会式や閉会式をしなくても、開会式や閉会式はオリパラ共通でいいし、日程もオリンピックの開催期間を拡大して同じ時期にやればいいと思います。
  
  融合してしまえば、運営費だってオリ＋パラのトータル開催期間よりも短縮できる分だけ節約できますし、選手の宿舎の問題も競技ごとに日程を分散させたり、オリンピック選手も含めて個別の受け入れ体制を組めばいい。
  
  種目ごとで考えれば、例えば卓球なら卓球の最終日にはパラ競技の決勝をやったうえで、引き続きオリ競技の決勝をやれば、観客も両方を同じ会場で見ることができます。
  
  さらに真の目的としては、融合したほうが障害を持つ人も一般に混じって一緒に活躍できるという「共生社会」のPR効果が広まります。これが最も大きな理由。団体戦であれば、健常の人と障害を持つ人の混合チーム（さらに言えば男女混合チーム）でもいいわけですし。