迷惑車ナンバー共有で「あおり運転」防ぐ? 投稿サイトの効果と課題
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叶えたい思想は超共感ですが、悪意を持って善意のヒトを陥れることもできる。迷惑車の定義も個人に委ねてはクオリティコントロールができない。中央集権的に、信号機にカメラ仕込んで速度センサーや画像解析から判別して欲しい。
私も年に2万キロ以上運転しているのですが,「あおり運転」を目撃したのは一度や二度ではないですし,テレビゲーム(最近だと「eスポーツ」か)と勘違いしてるようなめちゃくちゃな運転に出くわしてヒヤッとしたことも何度となくあります。
・・ですが,ナンバーだけで個人特定するのは難しくなった(昔は必ずしもそうではなかった)とはいえ,
「追跡されて個人情報を取得・拡散されたり」,
「実はどっちもどっちのようなケースだったのに,一方だけを『加害者』に仕立て上げたり」,
「誤情報(ナンバーが微妙に違う,完全なガセ,画像・動画の合成や不正な編集)が混じったり」
という懸念がある以上,やはりどうかなあと思うところですね。
あと,こんなことを言ってしまうとお叱りを受けそうですが,日常的に運転しないかたは仕方がないのかなと思いつつ,煽られる側も,もうちょっとだけ空気を読んでトラブル回避をしても良いのではないかと思うことはあります。
今ニュースになっているような,訳のわからない運転手がいるのも事実だと思いますが。
※「あおり運転問題で日本人は欧米に学べることがある」(以下URL)は,あおり運転の背景や対処についてのコラムですが,そうだよなあと思えるところがあります。
https://diamond.jp/articles/-/148556
警察や司法の対応にじれったく思う気持ちは,時に理解できるところではあるのですが,一方で,被害者でもない方がやたら加害者を晒して叩くという風潮がある以上は,裁判よりも遥かに冤罪が混入する可能性があるシステムの利用は自制すべきと感じます。トライブレコーダーによる「あおり運転」の動画がSNSで多数上げられ、専用のサイトもあるようだ。
いくつか見たが、動画撮影者自身の運転が危険なものも少なくない。「あおり運転」を誘っているようなものもある。
流行りのUtuberの行動は、怪しいものもある。その典型がN党だ。