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テレビCMはなぜシリーズものばかりになったか

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広告代理店とクライアントが日和った結果でしょう。
テレビCMにはかなり大きな予算が割り当てられます。これを大外しするということを出稿側の担当者も広告代理店も避けたい。ヒットした切り口を使い回せば大当たりすることはなくても、大外しすることはない。

映画などにもこの構図はあって、平成の特徴は「原作ものが圧倒的に増えた」というところにあります。
小説やマンガなどでヒットした作品や、アニメ作品の実写化などでストーリーのクオリティと動員数を担保して、更に人気のタレントをポートフォリオ的に起用して面で興行収入を押さえにいく。
リスクを取らずに収益を確保できることの魅力は否定しがたいものです。

こういった文脈の中でフルスイングを厭わないプライム・ビデオやNetflixがクリエイターや演者に歓迎されるのは当然の流れでもあり、日本の映像業界にも良い意味で緊張感をもたらしてくれたら良いなぁと個人的には思います。
シリーズ性があるほうが、当然のことながら認知率は向上します。
シリーズ性も、ストーリー性と出演タレントとあって、その組み合わせなども重要になってきます。
テレビCMだけではありません、映画でも、ドラマでも、シリーズものが、どれだけ多いことか…

かのディズニーですら、ついに「ライオン・キングの実写版」などというものまで作る時代です。

つまり、それだけ「新しいコンテンツ」を作る力がなくなってきたのかもしれません。

実際、MARVELのシリーズでも、オリジナルは、いつの時代か?というレベルですよね?

最近でいうと、新しいものと言えばハリー・ポッターくらいでしょうか?