新着Pick
27Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
僕も中国にいるときは、メイソウで小物を買います。
ロゴや商品パッケージを見たときはあきれましたが、確かに年々品物はよくなっています。

中国の人は、今や「日本発だから」という宣伝文句には乗りません。日本製が欲しければ日本に行って買うかネットで買えますし、商品を見る目が肥えてきましたから。
小手先の戦略だけだとすぐに淘汰されますから、メイソウはよく頑張っていると思います。

海外展開数などは、各企業の事業戦略ですし、この価格帯の商品は国境を越えたりしませんから、ユニクロも無印も何とも思っていないでしょう。

メイソウとがっぷり四つで戦っている中国法人は、チッと舌打ちしているでしょうけど。
これは…投資規模の問題だけではないとは思うけど、どこか、日本の半導体産業の衰退と似ている。

半導体産業の場合は、かつて競争優位の源泉だったプロセス技術が、自動化という形で製造装置に組み込まれていく流れを受けて、価値を失った。そして半導体産業は製造装置産業となったわけだけど、それでもプロセス技術にこだわった日本の半導体産業は衰退した。

ユニクロ、無印良品、ダイソーといった低価格・高品質を実現してきた企業においても、かつての競争優位のコアが、なんらかの形でコモディティ化していると考えてよいだろう。真似をされることに腹をたてるより、資金さえあればオリジナルを凌駕するレベルで真似ができるというところに恐怖すべきだと思う。
「もうユニクロそっくり」というのは止めた方がいいですね。名創は明らかに模倣から始まり、いつの間にか、立派なチェーン店となっています。ユニクロに似せたロゴで、ダイソーより高価な商品をそろえ、無印のように展示しています。しかも、日本製を高らかとうたう中国企業なので、どこまで「面の皮が厚い」のかと思ってしまいます。彼らの日本店舗も、ただ、日本企業っぽく見せるためだけのものです。僕自身は同社に嫌悪感を持っているので、視察はしますがモノを買ったことはありません。

ところがです。冒頭で「(日本企業に)そっくり」は止めようと呼びかけました。なぜなら、それは日本人としての負け惜しみだからです。部分的に、法的な対処はできたかもしれません。しかし今となっては、メイソウのロゴのせいでユニクロと間違えて買い物をする人はいないでしょう。ダイソーより高い価格帯で販売しているのですから、付加価値はメイソウの方が上です。ましてや無印風とは言っても、そこに知的財産のからむ余地はありません。結局、すでに何も手の打てない状態になっているのです。これがスピードを重視した中国式経営術です。模倣で話題を作り、彼らの悪口を言っている間に、彼らの知名度が高まってしまいました。多くの日本企業は、そのスピード経営に対して、甘すぎます。僕自身が最前線でいらついてしまうのは、いつもその部分です。負け惜しみを言っている暇があったら、どんどん前に進めたいものです。
これ10年以内に日本も飲まれそう。

当初はダイソー、無印、ユニクロを混ぜた良く分からない「パクリブランド」と呼ばれた名創優品。しかし、物凄いスピードで進化を遂げている。
株式会社良品計画(りょうひんけいかく)は、無印良品(むじるしりょうひん)を展開する専門小売業者である。 ウィキペディア
時価総額
5,745 億円

業績

株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
6.97 兆円

業績