コンテンツマーケティングを支援するチーム「#SHAKER」
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と博報堂アイ・スタジオ、博報堂DYメディアパートナーズの3社は「#SHAKER」というチームを組み、企業のコンテンツマーケティングを支援しています。
2017年時点で、コンテンツマーケティングという言葉は広がっていたものの、コンテンツの制作とマーケティングが各々独立して分断されているという課題があり、結果として施策もデータも分断され、なかなか広げることが難しかったのです。そんな中、DACと博報堂アイ・スタジオの2社がチームを組めば、コンテンツマーケティングに必要なメディア文脈もコンテンツ視点文脈も揃う、そのような考えから一緒にチームを作っていこう、との流れになりました。
3社で組むことにはどのようなメリットがあり、どのような成果を発揮しているのでしょうか。DACの奥島智喜、博報堂アイ・スタジオの十字賢、博報堂DYメディアパートナーズの森永真弓に聞きました。