日本が超高齢社会を乗り越えるには？医療×テクノロジーの挑戦

コメント

注目のコメント

• 秋本 可愛

  株式会社Blanket 代表取締役

  ・2019年08月16日

  “社会保障制度というのは超高齢社会を想定して作られてはいません。だからこそ超高齢社会をあえて「成熟した社会である」と捉え、それに見合った制度を作っていく。今の日本にはそういった発想の転換が必要”
• 佐藤 斎

  合同会社リハビリコンパス デイ統括リーダー

  ・2019年08月16日

  超高齢社会をあえて「成熟した社会である」と捉える。
  要は考え方。
  
  一昔前、ケータイ電話でインターネットが出来る時代って想像できました？
  
  物凄いスピードでテクノロジーは発展している。
  
  使えるものをふんだんに活用して、悲観せずに超高齢社会を楽しめばいい。
  
  最終的には自分自身の捉え方、考え方だよね。
• 浅井 翔伍

  会社員(作業療法士)

  ・2019年08月16日

  記事より
  『超高齢社会を「成熟した社会」と再定義する発想の転換が必要』
  
  この発想の転換は目から鱗です(^^)
  
  日々高齢者の方と関わっていますが、高齢者の方は一人一人が長い年月を生きてきて、まさに成熟(人間の心と身体が十分に発達)した状態なのだと感じます。
  
  "超高齢化社会"というとなんだか暗いイメージをしてしまいますが、"成熟した社会"というと少し明るいイメージができますね！
  
  もちろん、イメージが変わればそれで良いというわけではないのですが、高齢という事について"成熟している"と捉えられる事は、課題に取り組んでいく上でプラスに働くと思います。