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【再生】ドン底からプロレスを復活させた「黒子企業」の正体

NewsPicks編集部
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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    新日本プロレスの買収額が5億円だったはずなので、買収額としては底値で買った感はあります。スポーツの場合は歴史がある企業でも運営が現場上がりだったりで可能性のある典型のように見えます。

    暗黒期とされる2004年くらいの格闘技に押された時期は本当にしんどかったようで視界にも入ってこなかったので、そこからの回復はさすがです。

    今の新日本の試合レベルは異次元の試合をしています。海外展開できるのも異次元のレベルがあってこそです。まだまだ成長するはずです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    アントニオ猪木氏から株式を買い上げ、道場に掲げてあった猪木さんの写真も降ろして、生まれ変わった新日本プロレス。
    現在の売上は約50億円とのことですが、まだまだ伸びそう。

    先日のTHE UPDATEに登場した、メイ社長の「紹介煽り映像」が最高でした。
    https://youtu.be/2qKM95DP_KE
    「資本と経営と愛」の絡み合った「経営プロレス」から目が離せません。

    ブシロードにとっては、欠けているピースを埋めるための合理的な買収だったということですね。
    「当社ではIPを自社でゼロからつくることもありますし、世の中に埋もれ、日の目を浴びていないIPを発掘して伸ばすといったアプローチもしている。
    その一環として新日本プロレスにたどり着きました」


  • NewsPicks 記者

    「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが引退して10年近く経った2000年代半ば、新日本プロレスの人気はどん底で、倒産すらも囁かれました。

    今はどうかと言うと、過去最高の売り上げを記録しています。
    ですが不思議なことに、一プロレスファンとしては、リングの中は劇的には変わっていないように見えます。

    ──ではなぜ、「復活」できたのか。
    カギはゲームやアニメの「キャラ」と「レスラー」のある共通点でした。

    IT企業のスポーツ経営参画を描いた今回の特集。
    最終回の今日はプロレス再生を通じて「スポーツの新たな捉え方」がわかる必読の内容です。


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