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武器としての数字! ビジネスパーソンが最低限身につけるべき、数字の使い方

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  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    いくら自分自身が数字に落とし込んだ考え方が出来ても、
    指示の大元である上司自体が数字に落とし込んだ考え方が出来ないとなかなか推進できないと感じます。

    数字に強い部下の指摘を、素直に聞き入れてくれる上司ばかりではないから。
    感覚で生きている方にとってみたら、数字使って理詰めで来る部下はめんどくさっ、うるせー、いいからやれ、となってしまうのが現状ではないでしょうか。。。悲しきかな。


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    アニマルスピリッツ Director

    日本の大手企業には従業員や部下の作業している時間をタダだと思っている上層部が多いなと感じます。

    単純な作業や逆に知見のない領域は思い切って外注したり、有料データやツールを購入した方が安くつきます。
    (ググるのもタダではないのです)
    そしてその空いた時間で従業員にしかできないより付加価値の高い仕事をすれば、チーム全体としての時間あたりアウトプットは最大化されます。

    また、従業員の作業時間もコストであると意識できれば、
    お願いする作業の優先度や内容も自ずと精査されると思います。


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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    数字で捉えることはたしかに大事です。
    しかし、ある意味それ以上に大事なのは、直感を大事にすることだと思います。
    スケジュールが、実現可能かどうかについては、現実にはほぼ直感できめることが多いと思います。直感にどれだけ自信があるかは、経験が決めます。
    だから経験が大事なわけです。経験不足の時には、直感はバイアスの影響を受けやすいので、別のアプローチが必要になります。最も簡単なのは、一部を作業してみる、で、その結果から直感にキャリブレーションをかけるという方法で、極めて有効です。
     ただし、直感は、勘違いもありうるので、数字で確認することが必要になります。しかし、常に直感が先で、数字による分析は後です。この順序は変えられないし、変えようと思ってもいけない、というのが、私の経験則です。そして、それについては、小林秀雄も大変強調しているところでもあります。


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