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「ストライキ」だと?違うだろう?

記事の内容からは必ずしも判然とはしないがこれは「ストライキ」ではないという可能性が高い。あっさりと「ストライキ」とタイトルを打ったハフポ記者の取材のいい加減さとデスクの一知半解ぶりが目立つ。

以下に根拠を記す。

・・記事「サービスエリア内には一時『従業員一同のメッセージ』とする張り紙がされていた。その中で、会社の経営方針に対する不満が表明され解雇された人の復職と経営陣の退陣などを要求する文言が書かれていた」・・

・「ストライキ」とは会社と労働組合との間の「ルールに基づいた殴り合い」。したがって労働組合の「争議権」の行使である「ストライキ」は個人の労働者をも保護する「労働基準法」ではなく「労働組合法」に定められている。個人や個人の集団が行なう抗議活動は「ストライキ」ではない

・労働組合が団体交渉権あるいは争議権(「ストライキ」)で会社と争うことができる対象はあくまでも「労働条件」である。上記記事に書かれている要求は必ずしも「労働条件」ではない。それ以外は「団体交渉」の交渉事項でもなく「ストライキ」の争議事項としても認められない(会社は要求そのものを無視してよい)

・ましてや「経営方針」や「経営陣の退陣」を含む経営陣の去就あるいは職制などの人事権はあくまでも「会社の経営権」に専権的に属する。労働組合が団体交渉権あるいは争議権(「ストライキ」)の対象として要求できるものではない(会社は要求そのものを無視してよい)

つまり。ここで行われているのは「ストライキ」ではない。誰が入れ知恵したのが知らぬがプロのいわゆる「ユニオン系労組」すら介入していない素人の行なったいわゆる「ボイコット」である。「ユニオン」系労組なら「経営方針の批判」だとか「経営陣の退陣」というような地雷は踏まない。賃上げや残業を取り上げてもっとうまくやる。

労働組合ではなく個人や個人の集団が就業を拒否して本件の「ボイコット」を行なえばそれは単なる就業規則違反である。会社側から処罰や解雇の対象とされうる。

・・などと会社の経営にちょっとでも携われば「?」が頭に点灯するしちょっと調べればわかることではないか。本件に限らず馬鹿が一知半解で正義を語るのを見るのは疲れる。「ストライキ」であることを与件としてコメントを書いている運営の誰かさんも似たり寄ったりのようだが。
ストライキとは・・・ある意味、日本が平和になった証かもしれません。

昔は、国電(今のJR)や公立学校の教師たちのストライキが頻繁にありました。
バブル崩壊後はとんと聞かなくなったのですが、労使関係が対等になったということかもしれません。

人間は仕事のために働いているのではなく、人生を充実させるために働いているのです。

もちろん、左分子に扇動されたり多忙時を狙って悪ノリするのは悪です。

人生を充実させるための給料の原資をしっかり考えれてから行うべきなのは、言うまでもありません。
佐野ふるさと特使の一人としてお詫び申し上げます。週末調査してきます。
サービスエリアの店舗は、深夜や早朝時間帯を除いて、常に開いているという期待を担っている、いわばコンビニのようなもの。

記事にはストライキやボイコットという話が前面に押し出されていますが、この話は元々は、運営会社の信用不安が発端のようですよね。

今回の事態に至るまでに、NEXCOと運営会社との間で、何らかのやり取りが行われていると推察しますが、もし、NEXCOが何も動いていなかったとしたら、NEXCO側の体制に問題があるという指摘が、なされなければなりませんね。