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中国安邦保険、日本資産売却に着手 ブラックストーン応札へ=関係筋

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    公的管理下にある金融機関による日本の不動産投資の処分というと、リーマンショック時にUBSが保有していた資産の処分が思い出されます。SNB(スイスの中央銀行)が管理するファンドに移管された不動産投資には、日本向けが含まれていたことが公式文書で明らかになりました。分散投資の意味合いも大きかったと思いますが、日本にもグローバルに見て魅力的な資産があったかなと妙に感心した記憶があります。


  • メーカー Finance & Accounting 財務

    安邦保険集団について、勉強不足のため、簡単に調べてみました。

    安邦保険集団は、2004年に地方の自動車保険会社として設立。海外の保険会社の買収やホテル等の不動産投資を行ってきた。
    2018年5月10日に、創業者の呉小暉氏を詐欺や職権乱用の罪で懲役18年とする中国での判決が出され、個人資産105億元(約1800億円)も没収された。
    判決によると、呉氏は部下に命じて虚偽の財務諸表をもとに高利回りをうたった保険商品で資金をかき集め、計652億元の保険料をだましとり、集めた保険料のうち100億元を横領したという。
    2018年2月から中国政府の管理下に置かれ、中国人民銀行(中央銀行)など監督当局の官僚が経営にあたっている。

    日経新聞 安邦保険の創業者、懲役18年に 詐欺や職権乱用で
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30303480Q8A510C1FF1000?s=2


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    安邦保険は、2014年にウォルドルフを買収後、2016年頃から海外不動産等の買収が認められず、2017年には会長(当時)が拘束され、2018年2月に公的管理下となりました。

    2017〜18年にかけ、同様に海外で買収を続けていた復星集団、大連万達、海航集団を合わせた4社の流動生ひっ迫に関する情報をよく目にしました。その後の各社の動向から、当地での政府渉外の重要性を改めて感じます。


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