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東証反発、199円高 対中制裁一部延期を好感

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.98%、TOPIX+0.87%、マザーズ+0.69%、REIT+0.06%。
    米中関税の一部品目延長による米株反発の流れを受けて、日本株も反発。ただそれによってドル円も1円ほど円安になっている中では反発は1%未満と小さく、悪い中でマシなニュースだが大勢変わらずという市場の評価に見える。ダウ先物は約-40ドル、アジア株は上海+0.4%、香港-0.3%(プラススタートだったがマイナス転換)、韓国+0.65%、台湾+0.6%ほど(1615時点)。
    業種別には空運-0.63%、陸運-0.39%、電ガス-0.33%以外はプラス。特に鉱業+3.83%、その他製品+2.27%、非鉄+2.06%、ゴム+2.04%、石油石炭+1.67%など素材系中心に強い。
    個別では米株でも半導体・製造装置が強かったが、日本株でも太陽誘電+6.27%、SCREEN+5.98%、TDK+4.31%などが強い。スマホが関税延期対象となって年末需要に短期的にプラスなのを織り込んでいると思う。一方で装置は短期需要だけで投資をするものじゃないし、来年以降は関税がかかることを踏まえればむしろ今年に駆け込み需要が多く発生して山高く谷深しの状況で、電子部品の長期価格にはもっとマイナスなのではないかと思わなくもないが…まぁ相場はそんな長いことは当座は考えないのだろう。


  • ネット金融サービス (BaaS的なサービス) / 辺境のカオス・クリエイター デジタル金融アナーキテクト(兼 an amateur trail runner)

    東京株式市場の市況ニュースはロイター記事の方をピックする。


    日経平均は反発、米株高好感 薄商いの中伸び悩む
    https://newspicks.com/news/4140240

    #市況 #東京株式市場 #日経平均 #TOPIX #ロイター #トムソン・ロイター


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    円安の振れ幅の割には株高になっていないのが気になります


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