中国国営メディア、香港デモへの強い対応求める 現地警察を支持
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もともとは人的被害を抑える非暴力運動であったにもかかわらず、ここまで両者暴力的になると、ミクロな憎しみが深まり、大きな断絶および手段の目的化が進みそうで、懸念しています。
最後の落としどころがより大きな暴力になるとすると、香港警察による暴力強化か中国の武力介入にしかなりえません。他方で、香港の若者を中心とするデモ支持者は、ここで引くと10年もしくはそれ以上の間、民主化は実現できないと考えていますので、引き際を見つけづらい状況に陥っています。ニューヨーク・タイムズ紙の論評を見て笑ってしまいました。
最初は大陸の報道封鎖で誰も知らないと言いましたが、現在報道すると、別の観点が出ましたよね。
ごめんなさい。私たちは、英語、中国語、または現地言語がわかっていますので、Youtube、Facebookなど全て読めます。色々を見た後に、こういった主張しました。
私たちは、中国の歴史、香港歴史、現在の状況は多くの方々よりよく知っています。こういう知識を踏まえて、自分を観点を言い出しただけです。
もちろん、海外の人が小さいから中国大陸に政府の教育を受けたため、価値観がおかしいと思われる人がいると思いますが、正直、政府はこんな力がないと思います。こんな力があれば、なぜ22年前から香港の人にこんな教育しなかったでしょうか。
残念ながら、こういう教育を受けた人たちは、現在世界中でいろんなところで活躍していますよ。中国もいろんな分野で世界各国を超えて、いろんなところにアメリカに抵抗できるようになりました。
正直、私たちはただネットのビデオで、ニュースで判断しましたので、本当に100%正しいではないと思います。アメリカのニュースでもそうだと思います。みなさん、Snowdenが告発した国際的監視網（PRISM）ことまだ覚えていますよね。
だから、記者さんたちはやるべきことは、ネットで転載するではなく、現地に行っていろんな方にインタビューして本当に事実を世界中に伝えるべきだと思います。
あと、「I love 警察」のTシャツを持ち歩く記者が若者を刺激して騒ぎを起こしたから、手を絞っても殴ってもよいという考え方がおかしいです。
この考え方が正しいと思っている方は、もしかして、警察が「警察が死ね」の看板を持っている方に暴力を振るのも賛成でしょうか。
どうかドブルスタンダードしないでください。
