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我が家の子供、「東ソー」という社名を覚えている。
なにかというと、毎年化学系業界団体が九段下の科学技術館で開いている夏休み子ども科学実験ショーで、EVA樹脂を使ったコースターを作ることを楽しみにしていて、そのコーナーをやっているのが東ソーだから。それだけでなく、デンカのロゴ付きエコバッグをもらったり(で、デンカってどういう意味と聞いてきた。お父さん、電気化学工業という旧社名から水力発電所まで色々語っちゃうよ!と)。
ちなみに今年はちょっと前に終わったが、今度は春休みにやるらしいので、親的にはとてもオススメ。

もとい…記事ではブランディングや教育という言葉が出ているが、個人的には「興味を広く持ってもらうこと」は未来にとって重要だと思う。
社会で広く使われている財・サービスのなかでも、目立ちやすいものもあれば、材料のように見えにくいものもある。でも見えにくいものや、その原理にも魅力がある。そこは見えにくいからこそ意識的になりたいし、企業自らの発信の価値が高いと思う。
その魅力に触れて、興味を持つことの積み重ねが、個々人に情報として蓄積するし、進学だったり就職だったり含めて、様々な接点で影響してくる。
うちの子供のように、モノがあったり体験をできることで、魅力は伝わりやすい。そういう積み重ねは、直接的でなくても社会貢献としてとても大きいと思う。
子供に体験をさせて魅力に触れて興味関心を喚起する、これ以上の未来への社会的投資はないと思う。
こういう接点も。

「今の子どもたちは完成品に囲まれて育ち、製品内部を知らない。授業ではロボットの背中を見せて、中身を子どもたちに知ってもらう。小さな部品で構成されていることに驚きの声があがる」
村田製作所の出前授業は“背中”を見せて子供心をつかむ
https://newspicks.com/news/3468246
CSRやSDGsだけでなくHRが関わることで、自社にとってもメリットのある取組にできます。

子どもと一緒に大人も学んで成長する場が未来の学校になります。

体力のある大手企業だけでなく、人材流出に悩む地域企業こそ力をいれて取り組むべきことです。
いきなり難しいことをしようとするのではなく、空き教室で大人が研修を受けている姿をみせることからでも十分です。
記事中にあるような部分まで先を見据えてこのような取り組みをできる企業は少ないと思いますが、そういう企業に支えられて子供達が広く羽ばたく社会、というのは悪くない気がします。