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トヨタもPBR1倍割れ 東証1部、今年最多

日本経済新聞
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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    米中貿易問題がきっかけとはいえ、日本の株式市場のValuationは低すぎかと。
    日経平均PBRは1.0倍に限りなく近づき、日経平均PERも12倍前後。(TopixだとPERは13-14倍、米国S&P500で足元18倍程度)
    流動性も低いのでなかなか株価が上がらないですが、流石に底ではないですかね(そうあってほしい)。
    こうなってくると、高配当銘柄が増えてきていますので、配当利回りに着目した投資なども検討の一つですね。
    なお、こと足元はというと、米政権が中国への追加関税の実質的な開始を延期すると発表したことを受けて、昨日の米国市場は大幅に上昇し、ドル円も107円近くまで円安に振れているので、今日は日本市場も反発すると考えられます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自社株買いのシグナリングを、市場的にはそろそろ欲するところ。
    なお、日経平均のPER/PBRは単純平均すると清明さんが書かれているPER12倍/PBR1倍ほどだが、構成比を加味するとPER15倍/PBR 1.5倍ほど。ファストリやソフトバンクGなどが構成比として大きいのが効いている。
    https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/data?list=per

    TOPIXだとPER13倍/PBR1.1倍。ここ数年、日経平均>TOPIXが値嵩株中心に進んでいることが背景。
    https://www.nikkei.com/markets/kabu/japanidx/


  • コモンズ投信株式会社 会長

    PBR1割れを何を意味するか。端的に言えば、その企業の未来に対して市場が全く期待していないことです。企業に持続的な価値創造への期待があれば、現在のB(Book Value=現在の純資産)に対してプレミアムが付くはずです。

    あるいは、市場はBが提示している価値の信憑性を疑っている。例えば、可視化できていない負債があるのではないかということです。

    企業の人材は企業の「最大な財産」、つまり、Bには可視化できていない資産です。企業の人材は、もちろん、その企業の未来をつくる存在です。PBR1割れの企業は、その人材の存在に市場が評価していないという悲しい状態。市場が評価を間違っている可能性もあるので、その場合は、企業の経営者は真摯に投資家との対話の意識を一段と高めるべきでしょう。


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