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【マネーの真相】各国政府がリブラを恐れる本当の理由

NewsPicks編集部
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「フェイスブックは、発行するリブラの見合いとなる資産として、米ドル、ポンド、ユーロ、円といった複数通貨の預金や国債を保有する」とのことですが、ノーベル賞経済学者らによる新たな仮想通貨という触れ込みで2018年3月25日に公表された仮想通貨サーガ(Saga)がSDR(IMFが創出するドル・ユーロ・円・ポンド・人民元を引き出す権利)を準備資産として価値の安定を図り、法定通貨の代替物としての性格を強めているのと似ますね (@_@。
    https://crypto-currency.site/?p=3335
    違いは、リブラが世界中に広がる巨大な利用者網を背景に直ぐにでも法定通貨にとって代わりかねないのに対し、サーガは目立たないといったことくらいじゃないのかな。もしフェイスブックが予めリブラを持って静かに小さくスタートし、その後に今の地位を築いていたら、通貨の世界はどうなっていたんだろう (・・?
    好むと好まざるとにかかわらず法定通貨への“挑戦”は今後もいろいろ起きそうで、ちょっと興味をそそられます (^^;


  • ジャーナリスト

    お金って何? この素朴かつ深淵な問いに、ビットコインが登場したあたりから、改めて目が向けられているように感じています。

    私が最も腑に落ちたのが、岩村充先生の『貨幣進化論』(2010年)。その視座でリブラを捉えてもらったら、報じられているものとは違った構図が見えてきました。

    本文最後のセリフ、口にするのはザッカーバーグか、はたまた次に登場する誰かなのか。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    以下、何度もコメントもコラム執筆もしており、沢山の方からフィードバックも頂いておりますが、「各国政府がリブラを恐れる」ならリブラが承認されることは無いので一生懸命議論しても無駄だと私は思います。

    リブラリザーブが伝統的な安全資産に裏付けられるなら中銀決済ネットを使う話になります。プロジェクトの根幹が旧来的な「権力」に依存しているということが最も重要であり、ここを超えられないならリブラも国際金融網には乗ってきません。

    リブラをめぐる誤解…マクロ経済と金融への「本当の影響」はこれだ!
    正しい理解が必要だ
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66150

    続・リブラとマクロ経済~リブラと金利~
    https://comemo.nikkei.com/n/n552f1979c670


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