これからのリーダーシップとともに欠かせないフォロワーシップの磨き方

コメント

選択しているユーザー

• 昆 政彦

  早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

  ・2019年08月24日

  私は、ボスのマネジメント能力として鍛えられた。

注目のコメント

• 森 慶一郎

  ジャズ評論 Research

  ・2019年08月24日

  本稿は大変参考になった。
  社内顧問という立場で、自分は何をできるか？、何をすべきか？と、次の課題を探索しているところに、本稿に出くわした。
  「フォロワーシップ」の実践を念頭に取り組んでいこう。
• 中村 雄介

  株式会社ソーラーパートナーズ 専務取締役

  ・2019年08月23日

  フォロワーシップとは、「上司などの意思決定者の目線に立って、自発的に行動できる態度のこと」
  
  は？いわゆる仕事できる人の典型を言い換えただけじゃんと最初思いましたが読み進めると、意思決定者からの指示待ちは論外として、反発ではなくうまく巻き込めという事ですね。
  
  意思決定者としては、反発をしたくない巻き込まれやすい態度を普段から取ってないと、仕事できる人が発揮されないという事ですね。
  
  改めて、腰は低く、笑顔を絶やさず、偉ぶらず、褒めそやすで行きます。
• 望月 一宏

  株式会社エイチームコマーステック 代表取締役社長

  ・2019年08月23日

  たしかに、リーダーは最終意思決定者ではないケースも多いため、リーダーがフォロワーシップを身につけるのは大切だと思いますが、個人的にはリーダーが自チームのメンバーのフォロワーシップを高めることのほうが効果は高いと思います。
  リーダーの方針がより良いものとなり、また精度高く実現されるには、メンバーの支援が不可欠であるからです。