今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
542Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
オーナーシップを持つのは難しい。

「うちの社員がなかなか仕事を自分事としてとらえられない」なんて言っている人たちだって、どこまで本気でやっているか疑問。

トップマネジメントですら、雇われ社長や取締役の場合、在任中だけ大過なく過ごせばいいと思っている人たちがいます。

管理職の立場で、部下たちを批判するのは簡単なこと。変わって欲しければ、自分たちが上層部からの指示に盲目的に従うだけではなく、しっかり考え、意見を持ち自分事として働く。部下はその姿を見て変わる。

雇われている立場、働かされている認識では、難しいのは当然です。だからこそ、一人ひとりの覚悟が大切。

会社のためになんて建前ではなく、自分の成長に結びつけることを目的にするのも、仕事を自分事にする方法の1つです。
努力をした分が、ダイレクトに給与に反映されるなら、多くの人が自分事と捉えるでしょう。

しかし、努力をしてもしなくても、給与に関係ないのであれば、他人事になるでしょうね。

給与が安いのに必要以上に頑張る人は、社畜になってしまいます。
これが良いわけでもありません。
究極の話ですが、自分事化できるのは創業した代表ですね。
それ以外はどこかでリスクヘッジするでしょうね。

ただし、ある程度の期限付き、条件付きの
自分事化はできると思います。

経験上ではありますが、これからの時代においては
創業者はあまり寄り掛かり過ぎずに
適度な距離感の仕事スタンスの方が良いと思います。
「共同型」と「主従型」との関係と、「自分事化」と「他人事化」の関係の関連性が、理解できませんでした。

私の理解力不足なのでしょうが・・・・

「自分事化」の典型である自営の小売店などは、少しでもたくさん買っていただかないと自分の生活が成り立たないので、「主従型」になる傾向が強いのではないでしょうか?

逆に、大企業のサラリーマンは、しょせん会社のお金なので「他人事化」になりやすく、企業同士の上下関係が明確でなければ「共同型」になりやすい。

記事の趣旨がよく理解できません・・・。
他人事にしてしまうのは、本人の素養だけでなく、企業側にも原因はあるはずです。
例えば、同じウェイトレスでも、楽しそうに接客して、食事が楽しかった思い出があるレストランとそうでないレストランがありますから。

でも、どうせなら仕事は自分事にしたいですね。
きちんと報酬に反映されるなら、社畜になるとは一概には言い切れないと、私は思います。
協同型として教育サービスが取り上げられているが、残念ながら、必ずしも全てが協同型になっていないのが現状。
目的が同じ方向に向いているとは限らない部分が数多く存在している。
例えば学校行事。
本来であれば行事を通じて何かを身につけてもらうことが目的の筈だが、学校側は何か問題が起こらないことを第一の目的として運営しようとする。

そもそも仕事を「自分事」として捉えることが、対顧客に対しての振る舞い方のみで考えられていることが狭義であるし、「協同型」の考えに持っていくことがなかなか難しいから悩んでいる人が多いという点に対しての明確な回答が示されていないようにも思われる。
内容としては少々浅めの記事。
困ったことに、私は「仕事(他人からの指示で、仕えるタスク)」はできない体質なので、自分の中で強制的に「志事(自分の意思で進めるタスク)」に変換しています。

「他人事」として対応している間は、どんなに能力がある人でも、その能力は発揮できません。

自分のキャリアを磨きたいと思ったら、とにかく、「自分の意思で動ける」ように自分をコントロールすることではないでしょうか?

「他人事」だと批判できますが、「当事者」だと犯人探しなど、絶対にやりませんので。
協働的と主従的の図は非常にわかりやすいですね。

自分の人生の目的、顧客の目的、会社の目的がリンクした時、「天職」となるのでは。

採用において、応募者の能力の他にこの部分のリンク具合を見ていくということも実際に行われていますね。
弊社の場合は、クリエイターの作品とユーザーのコアなニーズのマッチングしているサービスなので協働型である。

そのあたりの理解を深めるために、それぞれに向けたサービス紹介動画を作ろうと準備中です。
相互理解が大事。
私の場合は、「職務経歴書に堂々と書ける仕事」が自分事です。これは会社の利益とも概ね一致すると思っています。