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リブラはfacebookが作ろうとしているインターネット空間上の国家の通貨ではないかというのがエコシステム思考からもシリコンバレーの発想からもピタリとくるんですけれどもね。彼らがOculusを通じて世界中の人々で現実空間では自己実現を図ることが難しいと感じている人をVRの世界に連れていく際に、彼らがまずもって用意しないといけないのはそこで生活でき、かつ現実世界の価値と交換できる通貨でしょう。それがないとリアルの食糧や寝るスペースを確保できないので、VR空間に人を留め置けないですからね。BMIをやっているのもそういうことでしょう。
そういう世界を作ろうとするときに、わざわざ自分で通貨安定の仕組みを一から作るのは面倒だし彼らのやりたいことではない。だから法定通貨の安定操作の仕組みにフリーライドしたいのでしょうね。
その意味で心配しなければならないのは、マクロ金融の話というよりは国民を持っていかれてしまうこと、経済活動自体が国家の届かないところに行ってしまうことなのではないかなと思う次第です。今の世界は本人の自己実現の価値を至高の価値と考えているので、本人が自己実現のためにVR空間で大半の時間を過ごしたいと言ってリアル世界から退出しようとすることを、国家は止めることができないですから。
そのような世界を本当に創ろうとして手掛けているのならば、FB(というかシリコンバレーコミュニティ)は本当にすごい集団だと思います。
リブラが新興諸国の金融システムを揺るがすという論点に関しまして一筆させて頂きました。私はそうした論調は根本的な問題意識を取り違えていると考えています。
私もリブラは既存の"金融システム"をディスラプトするというポジションには立っていないと思います。

ただ、リブラは新しいプロダクトですから、既存の金融サービスよりも新しいテクノロジーを採用しています。

その結果、従来のサービスと比較すると効率化されているため、不要になる機能が出てくるのは事実です。

しかし、機能レベルで効率化されるという話と、金融システムそのものをディスラプトするという事は全くトーンが異なる話であると思います。

ただ、記事にもある通り、発行した通貨を、複数通貨を混ぜたバスケットに対して安定させるオペレーションを実現することができるのかは疑問があります。

リブラが大きくなればなるほど、通貨を安定させる為の取引量も膨大になっていく為、相対先が確保できるのか?という課題もあるでしょう。国家を揺るがすような規模になる為には、超えなければいけないハードルがたくさんあります。

リブラを発行できるのか否かは、テクノロジーの観点よりも、金融システムの中でどう折り合いをつけていくのかが重要だと思います。
リブラのポイントについて冷静にまとまっている記事。

新興国のUnbankedな状況を解消するというリブラの前提に乗っかった時に、グローバル金融を変えうるシナリオについても考えてみる。
考えられるのは新興国の成長にうまく乗ること。BtoBよりBtoCで普及しやすいと思うが、そこから始まりBtoBでも使われるようになっていって、また究極的にはバスケットにペッグされている通貨という観点で通貨が安定することで当該国が経済成長する。そういう国が複数国できて、それらの国の間で公益が活発化する(疑似的な共通通貨経済圏ができる)。
ただユーロ圏でさえ経済状況が違う中での金融政策が難しい中で、ペッグ通貨で実態的に経済が回って、かつそれら各国で協議体がない状況であれば、金融政策を行いようがない状況になる。金融政策の必要がない状況というのは、新興国で一般的なインフレなども考えると経済のかじ取りの難易度は高いように思う。

ちなみにUnbankedへの問題意識は、リブラのホワイトペーパーに出ている(下記の発表日にコメントしたが…)。
初期の「Facebookが仮想通貨を出す!」というところから、ここしばらくちゃんと落ち着いた議論ができる記事が増えているのが嬉しい。未来は分からないし、経済システムが変わる可能性もあるものの、一方でこれまで様々な事象からの理論・経験から学ぶことから始めたい。
https://newspicks.com/news/3985612
リブラのコンセプトは、むしろ金融システムが不安定な発展途上国には朗報だと思います。
問題は、本当にリブラが当初のコンセプト通りになるか?だと思います。

ビットコインも、当初のコンセプトはリブラに近しいものであったはずです。けれども思惑があり当初のコンセプトからはずれていったり、予想外な副作用が生まれました。

リブラも、実際に運用されてからどうなるか?今のところ誰も保証出来ないと言えると思います。
これは、結局はFBがリーダーを取ってまとめたことも影響しているとも言えますね。
自分の見立てではこれ程大きな話ではなく(話題性にするという意味では素晴らしい)、既に銀行口座はないがfb上で物の売買を行っているが、その売買に偽造品などが含まれるため、中国のサービスの様なスコアリングをFacebook単体で設計するのではなく、コンソーシアム上で分散スコアとして作っていくというものだと思っています。

FacebookのLibraが消費者の行動を大きく変化させる理由とは
https://note.mu/marketingoversea/n/n26b289525dae

銀行口座が無い人達に口座ができてもお金の流れを作るのは難しいため、既に生まれている取引に支払い機能を追加し、マーケット正常化(個人間取引はレビューに信憑性が無いため偽造品売買が横行している)をしていく方がビジネス的にはわかりやすく、中国の成功例が応用されると個人的には思っています。

最終的に広告で儲かれば良いので、FB上で健全な売買が行われる事は理にかなっている様な気がします。
リブラの分かりやすい解説。かなり論点が整理されている。通貨が不安定な新興国のへの影響は米中政府が独自の仮想通貨を発行した時の方が遥かに大きいと思う。それは時間の問題。それにしてもFacebookは打ち出し方を間違えた。問題が変な方向へいきまくってる
リブラはたしかに自国通貨が不安定だったり為替が機能しづらい途上国のユーザーには便利。ただこれまでプライバシー保護に問題があり個人情報で金儲けしてきたフェイスブックがやろうとしてることに抵抗があるんだよなぁ。ザッカーバーグの言うことは鵜呑みにはできないと私のゴーストが囁く。
個人的にリブラは期待してます。
マイニングとかで価値を創出する既存の仮想通貨より信頼性はありそうです。
Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
58.6 兆円

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