【保存版】スポーツ経営と日本企業の「栄枯盛衰」60年史
2019/8/13
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2019年7月、メルカリによる鹿島アントラーズ買収のニュースはNPアプリ内でも計1000pickを超え、話題になりました。
そもそも、企業はなぜスポーツクラブを所有するのか。かつてはどんな会社がスポーツ経営の中心にいたのか。
プロスポーツと企業の歴史をざっくり理解できるスライドになっています。ぜひご一読ください。
黎明期のプロ野球における球団経営は「広告宣伝」がメインではなく、もっと直接的な本業に還元される仕組みでした。
その後、マスメディアの発達と共に広告効果が大きくなりますが、球団単体では赤字が当たり前で、親会社が「宣伝費用」として多額の補填を行うのが常でした。
そして今、そんな時代も変わりつつあります。
産業の浮き沈みとシンクロするスポーツ史をまとめたスライド、是非ご一読ください!
また、本特集では明日以降もIT企業たちのスポーツビジネスを掘り下げます。是非、よろしくお願いします。
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