Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
時価総額
5.80 兆円
業績

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推測の理由は、
・税制適格ストックオプションの年間行使上限額は1200万円です。金額が一致
・増資の株価は当該ストックオプションの行使価格になる。ストックオプションの行使価格は付与時点のもので、通常はそのときの株価より廉価(だから行使するインセンティブがある)
・行使したのはマネジメントなんでしょう。マネジメントが株式を持たないと、大株主(= DeNA)と利益がアラインしないし、格好がつかず迫力が出ないです
—-
ちなみに、資金の性質が特殊な某VC(LPは某大企業1社)が、シリーズBで売り上げがまだあまり上がっていないスタートアップ企業に対して、DCFでバリュエーションしたがっていた事例を知っています。
個人的には、このステージのスタートアップのバリュエーションにおいて、あまり意味のないエキササイズだと思いました。けれども、日本の大企業の中にはDCF脳での稟議スタイルになっている会社があるのを知っていたので、「よしなにご対応されたらいいですよ」と資金調達中の起業家にアドバイスしました。
その上で、3つの論点を整理すると、
① 赤字対する指摘: 未上場において重要なKPIは利益率ではないことも多い
- 流通額だったり、アクティブユーザー数だったり、事業拡大につながるファクターを重要視する
-そのため、未上場における赤字幅増加は必ずしもネガティブではない
(本当にやばいときは、広宣費や人件費を削って止血する)
② バリエーション手法: DCFのみで行うことはあまりない
- シード/アーリー期は、事業の進捗やその他の強み弱みを考慮し、相場価格にプラスマイナスして算出
- グロース期は、前回ラウンドからの事業進捗度や、何かしらのKPIマルチプルを参考にしながら算出
- それ以降のフェーズは、Exit時に期待できそうな事業価値から、期待収益率で割引き、許容バリエーションを算出
③株価1/10への懸念: 業績が悪いことに起因するダウンランドとは考えづらい
- 1200万円の調達で企業価値を1/10にしてしまうぐらいなら、まずは赤字の止血を行うと考える方が自然
追記
知人が謄本を確認したら、価格下げるための条項付きの種類株でした。私も反省。しっかり調べないと、答えはわからない。
会計士も分析のプロではない人も多く、その手の人は一般的な分析しかできないんだから許してあげてください。(笑)
一般的でない分析とは何ぞやを知りたい人は、まず冨山 和彦さんの「IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ」を読みましょうか。
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO48264430W9A800C1H56A00/
こちらの記事が最新ですが、伸びているのはツイキャスとかゲーム配信のミラティブとかです。SHOWROOMは堅調なものの、こちらの記事の状況が変わっていないとすると、実は40代および20代男性のコアファンに支えられている部分も大きく、今後ユーザーがどう拡がるか(あるいは客単価が上がるか)、というところではないでしょうか。視聴者が(課金パワー含めて)可視化されるインターフェースはオリジナルだと思いますし、色々展開の可能性はあると思います。
https://lab.appa.pe/2018-11/live-distribution-top.html
ちなみに、このリストの中には入っていませんが、ニコニコチャンネルは有料会員数が100万人に届いて上昇中です。1Qの決算も好調でしたし、こちらも注目です。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/28/news118.html
→情報の限られたベンチャーの本当の実態なんて憶測でしか語れないので断定的にネガティブなこと書くのはやめませんか?