新着Pick
212Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「上司との会話を録音する若手」に関して、色々なご意見、ありがとうございます。殺伐としてると受け取る方もいるかもしれませんが、私としては「愛があれば・・・」という上司の一方通行的な思いはもう通用しないと腹を括った方がいいと思っています。「家族だから」「可愛い部下だから」という言葉には注意しなければいけません。もちろん心理的安全性の高いチームであることは素晴らしい。しかし他人同士が同じゴールを達成するために集まる職場なのですから、そこには「敬意」が必要です。

前回の原稿にラッシュジャパンの人事部長 安井さんが書いてくださっていたことが印象的でした。
「ハラスメントについて改めて整理できました。過去にパワハラ問題を問われた「上司」の何人かから「部下」のことを「可愛い」とか「ウチの子たち」と表するワードを聞いたことがありましたが、これこそいわゆる「社員=家族」的発想。価値観も多様化し、終身雇用が絶対じゃないイマドキは「社員=他人」。だから敬意をもって接すべし、というのがスタンダードなんだと思います。」
私は立場上「ハラスメントとも受け止められかねない」ような、厳しい会話をしなければならないことがあるのですが、基本的に「録音」はされているものだと思って話をしています。従って、何を話すのか・何は話さないのか・きっとリアクションはこうだろう・でも最低限これだけは理解してもらおう、ということは全て想定、準備してから会うようにしています。

メモに書き出すぐらいになると相当な場合ですが、でも話す前にちょっと考えて、頭の中で整理して、ぐらいのことは必ずするようにしています。

もちろん、前述の私のケースは人事という立場での特殊な例かもしれません。しかし、通常の職場の風景においても、「上司」という立場で「部下」に何かしらの行動変容を求める会話には少なくとも「準備」が必要であり、この相手のことを考えての「準備」こそが、ある種の「敬意」ではないかと思っています。

(白河さん、引用有り難うございました。)
セクハラは、夜に部下と二人で飲みに行かない、服装や髪型などの見た目について話さない、身体への接触は避けるなどで、意識的に誤解を生まない環境をつくることができます。

一方でパワハラは、上司として部下に指導をしなくてはならない場面があるためセクハラ以上に難しさがあります。例えば注意をする場面でも、皆の前で注意をすれば本人が辱めを受けた印象を持ちやすいですし、個室で注意すると二人きりなので圧迫の印象を持ちやすい。しかし指導をするという道は避けて通れないため、より境界線を強く意識する必要があるように思います。

しかし上司に呼ばれた時は「必ずポケットのiPhoneの録音をオンにしていく」という話は、すごいですね。録音が、というよりも、そこまで信用できない関係性はお互い辛そうです。
パワハラはだいたい家族主義の集団で起きると思う。
https://www.47news.jp/47reporters/tamesue/3899725.html
録音、流行りですね。。。とはいえ客観的に第三者が把握する一助となるのは確か。
労働側視点だけでも公平とは言えない本件。ダメなものはダメですが、切り取った情報を安易に拡散せず背景や文脈を丁寧に確認していく必要はあると思われる。
社会人を20年以上もやってると、録音しとけばよかったと思うシチュエーションって100回くらいありました。
ある管理職が部下と話し合いをしていたら、相手のカバンの中のスマホが録音モードになっていたのが見えた、とのこと。隠し撮り、常態化してそうです。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。