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中国が恐れているのは、米国が為替操作を補助金と見なし、それによる米国産業への被害額に相当する相殺関税をかける仕組みを適用すること。

米国にはまだいろいろなカードが残っているが、中国にはない。トランプ大統領はさらに強気に出てくる可能性もあります。

米国株価は年末から来年にかけて上昇する(上昇させる)。とトランプ大統領は想定しているのかもしれません。それまでは徹底的に中国と戦う。
タイトルを、意図的に蚊取り線香のCM「キンチョウの夏」とかけたのかが気になります。
中国は、2015年の人民元切り下げ時の教訓があるので、意図的に人民元安にすることはできない。

中国は外需より内需で成長する方式に舵を切っているので、そもそも人民元安にして輸出を伸ばすことより、輸入価格が高まって消費の伸びが抑えられる方が影響が大きい。
だから人民元安にするインセンティブはあまりない。

もっとも、中国は為替レートを自由化しておらず、管理相場で金融システムを運用しているのだから、為替操作国かと言われれば若干該当してしまう。

米国は、関税政策の理屈づけのために、中国を為替操作国に設定したのだろうが、米中貿易の現状などにあまり影響はもたらさないだろう。

しかし中国政府の弱点である為替・資本政策に対する揺さぶりになる。
米国は今、中国が譲歩せざるを得ない状況をつくるために、できることは何でもやる、ということだろう。
米国産農産物の輸入を増やすと言っておきながら、その約束を果たさなかった中国の意図がよく分かりません。素人考えですが、約束を果たしていれば、為替操作国認定はなかった可能性があるのに。

結局、中国がアメリカの足元を見ていたからでは?
先週は米利下げで解説に参加させて頂きましたが、この企画はとても良いと思います。マクロの経済・金融情報が軽いという印象があったので。