新着Pick
177Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
ここ、定量的データがイマイチわかりづらい記事だけど、いわゆる団体バスで来てドバッと買って行く人がいなくなったわけで、個人旅行者の安定した買い方をする人はむしろ伸びてる印象がある。日本が欲しいのはその層で、保税区では消費できないコト消費はまさにこれからだ。
人気 Picker
中国系商社がメーカーから直接購入して輸出するようになったのですね。

よくよく考えてみれば、流通で中間業者が消滅していくのは世界的趨勢です。
それまでが、いびつな流れたったということですねー。

こうなると苦しくなるのが、ドラッグストア等。
免税店として大々的に展開してきたツケが、回ってきているのではないでしょうか?
専門的な良質記事ですね。とは言え、なかなか分かりにくいと思います。もう少し補足すると、こうです。中国人が日本製品を買うようになったのは昔からです。その規模はこの十年で大きく膨らみました。なぜなら、ECと決済方法の進化によって、商品情報や価格の透明性が進んだからです。最初は淘宝という巨大市場が膨らみ、近年ではSNS市場も続々誕生しました。需要の中心も、(男性)家電から始まり、(母)食品を経て、(女性)化粧品などに移っています。

ポイントはここからです。実際の商流は、在日中国人が主力となり、そこにインバウンド関係者が加わって、現在では中国大陸の様々な会社が来日するようになりました。不安定な香港・韓国・台湾に比べて、自民党政権になってからの日本は安定しています。そしてついに日本側でもPR会社などが次々と登場してきたことから、注目度が格段に上がりました。日中間の商売がもっと大きくなるポイントは、中国人主導だったところに、日本人がどんどん関与することです。ぐずぐずしていると、中国製造が、日本製品に取って代わってしまうので、ぜひそこを急ぎたいものです。※実際、メーキャップなどは今年一気に中国製が成長しました。
EC法施行に至る経緯が記述されています。この法律によって多くの日本企業が大打撃を受け“爆買い”も落ち着きました。MTGさんなど、打撃を受けすぎた会社もありますが。。

日本メーカーに発注し中国でプロモーションする方法は、日本製品の信頼性が高いと認識されているからこそ成立します。逆輸入に近い発想ですね。

先にLAにお店構えて信頼得てから日本にお店を持つ。的な。
中国の消費者の購買意欲は、多少の減少感はありますが、衰えてはいません。では、今後の傾向はどのように読めばよいのでしょうか。

まず「中国内で同等品が生産できるようになって日本から買う量が減る」
→紙おむつのような大口商品では起こるでしょう。これは一定量のマイナス。

次に「日本でしかつくれない、あるいは日本製品しか信用できないから買う」
→例えば中価格帯以下の化粧品は、中国で正規の輸入業者からネットなどで買う。
税金がかかるので価格がやや高めになるがたぶんあまり量は減らないでしょう。(本文の主張通り)

「モノは買わなくなるが、日本旅行は増え続け、サービス消費をする」
→これは日本の地方政府や観光地の努力が実りつつあり、今後も微増していくと思われます。

「日本で中国向けのオリジナル商品を開発して、輸出する」
→本文で筆者が進めているスキーム。在日商社の弱みである商品開発にもっと日本人は関われるはずなので、それをやりましょうと言っています。

最後に「今までの爆買い層と違う層を開拓する」
→中国のより低所得層への訴求は、海外=ブランド品・高額、と思っているので日本では望み薄。
しかし、より富裕層への訴求はいろんなインバウンド戦略があり得ます。諸外国に比べて日本には差別化サービスを望む高額消費者向けの商品やサービスはまだ少ないと思う。日本は中間層向けの横並びサービスが充実して質も高いが、個人の差別化商品、サービスはあまりない。

中国側でのマーケティングも含めて、高額消費者(高額所得者とは限らない)向けの商品・サービスがこれからのねらい目ではないかと思います。
爆買い低迷とよく言われますが、その背景と詳細がわかる記事。勉強になりました!
メモ