紳士服専門店として国内大手。郊外ロードサイドを中心に直営チェーン展開。子会社により複合カフェやカラオケ、ブライダル事業も行う。
時価総額
968 億円
業績
岡山県発祥、紳士服専門チェーン店大手。主力の「はるやま」を西日本の郊外中心に出店、ショッピングセンターなどの商業集積地にも進出。機能性商品+海外高級生地商品の二軸で顧客獲得。
時価総額
104 億円
業績
紳士服販売の最大手。2015年にミスターミニットの運営会社を子会社化。カジュアルウェア、レディス事業にも注力しており「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」のFC店舗を拡大。
時価総額
844 億円
業績
業績
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元々は百貨店のスーツ売り場よりも安いけれどクオリティはまあまあ悪くはない、というポジションだったと思います。寄生元が衰退して、こちらも衰退したということでしょう。
しかし、これらの店の売り場を見てみましたが、カジュアル展開もあるし、安いスーツから、良い生地の10万円くらいの高いスーツもありました。確かにものによっては縫製は悪くないものの、こだわりがあまり感じられず、トータルでコストパフォーマンスはあまり良くないと思いました。それに、売り場の作りからして、買う気が失せます。時代錯誤なのだと思います。
イノベーションを起こせなければ、このまま衰退するのだろうと思います。しかし、果たしてその力はあるのでしょうか。
たまに青山の前を通りますが、それなりに縫製技術があるのでしょうから、もう少しアイテムの幅を広げたら…と感じます。
今だに、名前見ないと、どのお店か分からないくらい個性を感じないです。
・職場のカジュアル化
・クールビズの季節
・断捨離ブーム
によってメルカリに安く売り出されているネクタイを買い漁っています。2~3万円の高級ネクタイがほとんど使われずに3000円くらいで売られていますからね。逆張りの戦略。
高額なスーツから安価なカジュアルに切り替えが今後進んでいくでしょう。
スーツ業界も大きな転換期なのかもしれません、
今まではこうだった。と言う常識が各所で変わりつつあります。
個人的にはこう言う変化はチャンスだと思っています。
どんどん変化に乗って変わっていく事が今は求められているのだと感じます。
カジュアルな服は、安くても大丈夫ですが、仕事用のスーツは、そうはいかないので。
冬はスーツで!冬こそ獣は走る!
STAY GOLD!!
服装自由の職場に転職予定です。